日本共産党

2004年5月13日(木)「しんぶん赤旗」

有事関連法案反対アピールを発表

憲法研究者80人が賛同


 「有事関連七法の制定に反対する憲法研究者アピール」が十二日発表されました。同アピールには同日現在、八十人の憲法学者・研究者が賛同しています。

 同アピールは、いま国会で審議されている有事関連七法案が、昨年成立した有事関連三法を「補完し完成させるためのもの」だと指摘。七法案の成立は、先制攻撃をしかけるアメリカと共同し、日本が「戦争国家」となることを意味するとして反対を表明、国会での徹底審議を求めています。

 そのうえで、有事法制の完成を阻止し、憲法九条を堅持することが、「アジアと国際社会における平和構築に積極的な役割を果たす」意義をもつと訴えています。

 愛敬浩二(名古屋大学)、小沢隆一(静岡大学)、北川善英(横浜国立大学)、久保田穣(東京農工大学)、隅野隆徳(専修大学)、芹沢斉(青山学院大学)、西原博史(早稲田大学)、横田力(都留文科大学)、和田進(神戸大学)、渡辺治(一橋大学)などの各氏が賛同しています。


もどる
「戻る」ボタンが機能しない場合は、ブラウザの機能をご使用ください。

日本共産党ホームへ「しんぶん赤旗」へ


著作権 : 日本共産党中央委員会
151-8586 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7 Mail:info@jcp.or.jp