日本共産党

2003年11月2日(日)「しんぶん赤旗」

商店街で党ポスター放火

党地区委 警察に告訴・告発

横浜


写真
日本共産党ポスターに法化され、黒く焼け焦げた松沢さんの店の通用扉=1日、横浜市の通用扉=1日、横浜市金沢区

「脅しなら 許せない」

 一日午前五時半ごろ、横浜市金沢区で金物店を経営する松沢茂さん(58)の店舗兼住宅わきの通用門に張られてあった日本共産党の政党ポスターが何者かに放火される事件が発生しました。火は通行人の手で消し止められましたが、ポスター一枚がすべて焼け落ち、張られてあったビニール板製の通用扉も黒く焼け焦げました。ケガ人はありませんでした。

 松沢さんは同日、金沢署に被害届を提出。日本共産党横浜中央地区委員会の高山修地区委員長も同署に公選法違反の容疑で告訴・告発するとともに、選挙管理委員会にも通告し、警察と連携して取り締まるよう要請しました。

 店に居合わせた松沢さんの弟の弘さん(56)によると、近所の人の「火事だ」の声で目が覚めると、店内にビニールが焼けるにおいが充満していました。

 松沢さんの店舗は、京浜急行金沢文庫駅前の「すずらん通り商店街」のほぼ中央。同商店街は、木造二階建てを中心に五十八店舗が密集しています。

 弘さんは「一歩間違えれば、商店街全体が燃えるところでした。店では何十年も共産党のポスターを張っていますが、“共産党に協力したらとんでもない目にあう”という卑劣な脅しだとしたら絶対に許せない。何としても、総選挙で勝利してほしい」と話しました。


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