日本共産党

2003年4月8日(火)「しんぶん赤旗」

WHO警告

バグダッド500万市民が健康危機に


 【アンマン6日岡崎衆史】世界保健機関(WHO)のヒャイブ報道官は六日、米軍が包囲網を狭めるイラクの首都バグダッドで病院が満杯になるなど約五百万人の市民の健康が危機にさらされつつあると警告しました。

 またイラク国内の水道施設が機能停止したため、「疫病が発生する危険性がある」と述べました。さらに下痢や呼吸器系の感染症などを挙げ、今後の死亡率が高まるのではないかとの懸念を表明しました。鎮痛薬や抗生物質の不足も報告されています。


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