日本共産党

2003年4月7日(月)「しんぶん赤旗」

「平和な未来につながるよう」

東京・中野 青年がピースパレード


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桜の下をいく「ナカノ・ピース・ナウ」のパレード=6日、東京・中野区

 「この地域でもイラク攻撃やめよのパレードを」と青年中心に結成した実行委員会が六日、一週間足らずでパレードを成功させました。東京・中野区東中野の「ナカノ・ピース・ナウ」(太田宜興実行委員長)です。

 駅前の花屋が無料で提供してくれた百本のスイートピーに「イラク攻撃をすぐストップさせよう」などと書き込んだリボンをつけました。パレードはJR東中野駅前を出発。顧問格の日本共産党の来住和行区議も自転車のかごにハンドマイクとラジカセを乗せて参加。「子どもを殺すな!! 中野から世界に発信しよう」のプラカードを掲げ、SMAPの「世界に一つだけの花」の歌を流し、スイートピーやハート型風船を配りながら訴えました。

 出発時に四十七人だったのが再び同駅前に着いた時には五十五人に。大学一年生の今田裕子さん(18)はインターネットのホームページでパレードを知って、「ノー・ウオー」などの英語と鳩の絵をかいた画用紙を持ってきました。犬と散歩していた中学三年生の山田雄太さん(14)もパレードを見つけ、犬と一緒に参加。「この運動が何かにつながればいいなと思います」と。

 「三十人くれば御の字だと思っていたけど、よかった」と語り合う実行委員たち。中村岳史さん(18)=大学一年=は「きょうのナウが平和な未来につながるように」と語っていました。


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