日本共産党

2003年4月1日(火)「しんぶん赤旗」

せんそうアカンに反響

大阪・人文字2500人 実行委員長「次を計画」

めっちゃ感動/変化を信じる/もっと参加


 大学生や高校生ら約二千五百人が大阪市の大阪城公園でつくった(三十日)「せんそうアカン」の巨大な人文字は大反響を呼んでいます。「せんそうアカン」人文字つくろう実行委員会は、「イラク戦争中止へ、次の行動を」と顔を輝かせています。

 「めっちゃたくさんの人たちがいて、驚き、感動しました」(ハンドルネーム、ちえ)、「マジすごかったですね!力をもらった」(マサコ)、「友だちと二人で参加、小さな一歩が世界を変えると信じています!」(シダ)。これは三十一日、実行委員会のホームページの掲示板に書き込まれたものです。

 人文字に参加した堺市の高校一年生の三人は、「人の命を奪う戦争アカン。すぐやめて」(西尾彩香さん)、「もっと人の命を大切に」(田村智美さん)、「私たちにできることがあれば、どんどん参加したい」(高田ゆきさん)といいます。

 春から看護学校に入学する羽曳野市の松下治奈さん(18)は、「天使は反戦やで」と語り、淀川区の永田孝幸さん(27)=会社員=と東淀川区の専門学校生、金築弘子さん(19)は、「みんな同じ空の下で生きる人間」とイラク戦争中止を訴えます。

 実行委員長の藤井宮子さん(20)=大学生=は、「成功したことはうれしいですが、イラクではまだ戦闘が続いています。中止させるために、次の行動を計画します」と語ります。


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