日本共産党

2003年3月31日(月)「しんぶん赤旗」

つきあってる彼女が死んだらイヤ

イラクの人だって同じでしょ

東京

戦争反対 高校生がウオーク


写真

「イラク攻撃やめさせよう」と歩く高校生たち=30日、東京・渋谷区

 「イラク攻撃をやめさせるために、一緒に歩きませんかぁ」。高校生たちが三十日、買い物客でごった返す東京・渋谷から原宿まで歩きました。「3・21全国高校生平和大集会実行委員会」が呼びかけたもので、約四十人が参加しました。

 東京・中野区の阿部祐太さん(17)は、友人の落合健介さん(17)と飛び入り参加。実行委員会から借りた「NO WAR」のプラカードを頭上に掲げ、「戦争反対!」と叫びます。「ブッシュは人間としてまちがってる。二十一日の集会をテレビで見て、そんな集会があったなんて『オレ知らねぇよ!』って思った。知ったら参加する高校生はいっぱいいる。明日のアメリカ大使館への要請は、もっと友だち誘って行くっす!」と、こぶしを握ってみせました。

 「昨日ネットで探してきた」というのは、東京・八王子市の原真史さん(17)。「攻撃が始まったとき、『戦争? ありえねぇよ』って思った。つきあい始めたばっかの彼女がいるけど、死んだりしたら絶対やだし、イラクの人も同じでしょ?」

 ひときわ大きな声でアピールしていた東京・三鷹市の橋本奈帆子さん(16)は、「日本政府が戦争支持したのをテレビで見たとき、私は違う! って思った。攻撃が始まったときはがっかりしたけど、黙ってたら、これから戦争したい人たちのやり放題になっちゃうでしょ」と話していました。


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