2003年1月18日(土)「しんぶん赤旗」
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日本共産党岩手県委員会は十七日、三月二十七日告示(四月十三日投票)で行われる県知事選挙に、菅原則勝党県書記長(44)を擁立してたたかうことを明らかにしました。
菅原氏は記者会見で、「長年の自民党や自由党の利権誘導の県政、不要・不急の大型事業優先から抜け出し、県民のくらしと福祉、地方自治を支える役割を発揮する岩手県政へ、新しい流れをつくるため奮闘したい」と抱負を語りました。
また、公共事業を生活密着型にきりかえ、雇用・不況対策の強化、農林業の再生と振興、特別養護老人ホームの増設、三十人学級の実施など、十項目の基本政策を発表しました。
菅原氏の略歴 一九五八年生まれ。岩手大学教育学部卒、日本民主青年同盟岩手県委員長、党盛岡地区委員長など歴任。現在、党県書記長、岩手県平和委員会副会長。