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2018年11月18日(日)

「しんぶん赤旗」日曜版の購読料金改定についてのお願い

来年1月から月930円に

 「赤旗」日曜版18日号に掲載された「『しんぶん赤旗』日曜版の購読料金改定についてのお願い」の全文を紹介します。読者のみなさんに理解していただけるよう、対話でこの「お願い」を活用してください。

読者のみなさん

 「しんぶん赤旗」日曜版をご購読いただきありがとうございます。

 「しんぶん赤旗」日曜版は、1959年3月1日に発刊され、来年創刊60年を迎えます。日曜版は、日刊紙とともに、「タブーなく真実を伝える新聞」として注目され、「市民と野党の共闘の前進になくてはならない新聞」としての役割を発揮しています。また、日曜版は、政治や社会の大問題をスクープや分かりやすい内容でお届けし、文化・スポーツ・芸能欄や暮らしに役立つ制度や情報の紹介など多彩な紙面によって、多くの読者に親しまれています。

 しかし、この日曜版の購読料の改定がどうしても必要となり、読者のみなさんに率直に現状をお伝えして、ご理解とご協力をお願いすることにしました。

 日曜版は、18年前の2000年6月に購読料を800円にして以降、14年に消費税増税分の負担をお願いして823円にさせていただきましたが、実質的には18年間すえおいてきました。この18年の間に、日曜版の印刷・輸送にかかわる1部当たりの経費が1・4倍にもなっています。また、読者数の後退も少なくなく日刊紙の読者数の後退とあいまって「しんぶん赤旗」全体の採算は悪化しています。発行経費削減の努力だけでは事態の打開はできず料金改定が避けられなくなりました。日刊紙はすでに11年に料金改定をしています。ここに至って日曜版も購読料を改定せざるをえなくなりました。

 「しんぶん赤旗」は日本共産党の財政を支える最大の柱です。党は企業・団体献金や政党助成金に頼ることなく、党員が納める党費、党の内外からの個人寄付とともに、「しんぶん赤旗」で国民と結びつき、みなさんの支えで、中央委員会、都道府県・地区委員会の財政を運営しています。それだけに「しんぶん赤旗」の採算の悪化は党財政そのものの悪化に直結します。日本の未来がかかった参院選挙、統一地方選挙に勝ち抜き、日本共産党が国民の期待に応えて役割を果たしていくことが強く求められているとき、党の財政を守らなければなりません。

読者のみなさん

 そこでお願いしたいことは、日曜版の購読料を来年(19年)の1月から次のように改定したいということです。

 現在の購読料823円(税込み、本体価格762円)を930円(税込み、本体価格861円)にし、一部売りは210円を240円(税込み)にします。

 安倍政権の悪政のもとで国民生活が全体として厳しさを増しているだけに、最小限とはいえ、値上げをせざるを得ないことは心苦しい限りですが、より親しまれ魅力ある日曜版へと編集上の努力をさらに重ねることをお約束いたします。

 どうか今回の購読料改定の事情についてご理解いただき、引き続きご購読いただくとともに、安倍政権ストップ、暮らしと平和を守るために読者を増やす運動にもぜひご協力くださいますようお願いいたします。

 日本共産党中央委員会

      赤旗編集局

     機関紙活動局


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