2010年7月24日(土)「しんぶん赤旗」
全国革新懇
全国交流会成功へ議論
都道府県 事務室(局)長会議開く
全国革新懇は23日、東京都内で都道府県革新懇事務室(局)長会議を開きました。参院選後の情勢を踏まえつつ、革新懇運動をどう飛躍させるかを討論。10月16、17両日に山梨県で開催する「地域・職場・青年革新懇全国交流会」の成功に向けた取り組みを議論しました。
京都の代表は「国民が国政を動かす中で、国民の前にどういう政府を目指しているのかを押し出す必要がある。革新懇の共同3目標((1)国民本位の経済で豊かな暮らしを(2)憲法を生かし、民主主義の発展を(3)日米安保条約をなくし、非核・非同盟の日本を)を国民のなかに訴えていく必要がある」と強調。大阪の代表は、参院選後にサラリーマンが事務所に飛び込みで訪れ、革新懇の資料を「ほしい」と求めたことを紹介し、「選挙後も国民が模索していることが表れている」と語りました。愛知の代表は「政治はどうにかならないかという思いは充満している。医療の問題などに興味は高い。住民要求を軸にしながら飛躍していかないといけない」と指摘するなど、各代表から日常的な活動の重要性が語られました。
全国交流会に向けても「開催県として革新懇運動を広げるステップにしたい。新たに地域革新懇を10つくろうと目標にしている」(山梨)、「隣県でもあり、準主催者のつもりでとりくみたい」(神奈川)などの発言が相次ぎました。

