2002年3月28日(木)「しんぶん赤旗」
京都府知事選挙に立候補している森川明候補の選挙母体「府民本位の新しい民主府政の会」は二十七日、自民党府政の継続をめざす山田啓二候補の「活力ある京都をつくる会」(活力会)がいっせいにデマ演説していることについて、「活力会」に抗議し撤回を要求しました。民主府政の会の平井勝事務局長、西山秀尚選挙事務長(府議)、井関佳法弁護士が、京都市内の「活力会」事務所を訪れて抗議したもの。
京都府内各地で開かれている「活力会」の演説会で、「中川立候補(中川泰宏前八木町長)は共産党の裏工作」「森川氏が当選すれば中川氏が副知事になる密約」「森川氏は中川氏の顧問弁護士」などと、まったく事実無根の演説を繰り返し行っています。
民主府政の会は、中川氏が立候補直前まで自民党員であり、八木町長選挙も自民、公明の推薦をうけて立候補した事実をあげ、「中川氏の立候補は『活力会』陣営内の分裂であり、『裏工作』『密約』などと虚偽の宣伝を続けることは、公選法の虚偽事項の公表罪に抵触する重大な違法行為」と抗議し、「直ちにひぼう中傷を中止し撤回を要求する。今後もこうした行為を続けるなら法的手段も辞さない」として、「活力会」事務長に回答するよう求めました。「活力会」側は再三の面会要求にもかかわらず、「会議中」と繰り返すばかりで同会の責任ある立場の人物は最後まで一人も姿を見せず、事務局員が抗議文書を受け取るという対応に終始。「趣旨を伝える」と答えました。
機能しない場合は、ブラウザの「戻る」ボタンを利用してください。
著作権:日本共産党中央委員会
151-8586 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7 Mail:info@jcp.or.jp