若者ネットワーク 若者に仕事を

雇用拡大を青年が訴え

世田谷区議会


 東京都世田谷区の青年が十二、十三の両日開かれた区議会の委員会で、青年の労働条件の改善を求める請願の趣旨説明に立ちました。

 請願は、青年の労働実態の調査、正規雇用の拡大と青年の雇用拡大を求める意見書を国にあげること、勤労単身者、新婚世帯、学生への家賃補助制度の創設―を区に求めるものです。日本共産党区議が紹介議員になりました。

 趣旨説明で、民主青年同盟世田谷地区委員長の佐藤直樹さん(28)は、「残業月六十時間は少ないほうだ」(十九歳男性会社員)「時給に換算すると四百円。長時間過密労働で体調を崩した」(二十代女性)などの、青年の雇用アンケートで集めた青年の声を紹介しました。

 佐藤さんは、「世田谷区が労働実態調査をおこなえば、全国的に影響が広がる」「労働者の命と健康を守り、違法行為の入り込まないよう環境整備するのは政治の仕事だ」と訴えました。

 請願は、継続審議となりました。

(2007年11月16日 「しんぶん赤旗」南関東版)

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