結婚・子育て ヘルプミー
あなたも一緒に「要求運動」を
「給料の1/3以上が家賃で消える。家賃負担を軽くするためにひっこしも考えたが、その費用も準備できない」「学生です。東京は家賃も高く、授業料も上がる一方です。大学院を出るころには、800万近い借金を背負うことになる」──日本共産党が各地でとりくんでいるアンケートに、高い家賃に困ったという声が次々とよせられている。公共住宅の充実と家賃補助を求め、いっしょに運動しよう。
自治体によっては、民間の土地や建物を借り上げて住宅を建築・リフォームする「住宅借り上げ制度」があり、半額を国が補助することになっている。この制度を活用させるのも手だ。
「共産党の携帯むけホームページを見た。家賃補助の運動にとりくみたいんだけど…」と、共産党事務所に連絡してみて。

次へ
目次
友達に教える
メールニュース登録

[携帯トップ]
c日本共産党中央委員会
お問い合わせ・メール