
日本共産党本部ビル建設の事業は、ここに竣工を迎えることができました。建設事業をささえていただいたすべてのみなさんのご尽力、ご協力に心から感謝いたします。
今回の全面的建て替えをきめたのは、1995年の阪神・淡路大震災の教訓から、専門家の耐震診断を受けた結果、党の発展とともに建て増ししてきた8棟のうち、いくつかの建物は震度7では「倒壊の危険あり」とのきびしい結論が出されたからでした。中央委員会は、総合建設委員会(責任者・上田耕一郎副委員長)をもうけ、数年におよぶ検討と研究をかさね、99年の第21回党大会第4回中央委員会総会で党本部ビルを全面的に建て替えることを決定しました。 <耐震性、安全性のある、簡素で経済的な建物を> 新しい党本部ビル建設にあたって、なにより考慮したことは、地震・災害につよく、21世紀に長期にわたって党活動の拠点となりうる堅牢なつくりにすること、しかもムダを省いた機能性をとりいれ、できるかぎり節約して、簡素で経済的な建物にすることでした。 また、日本共産党の本部にふさわしく、国民に開かれた建物、環境と高齢者、障害者にやさしい建物にすることに配慮しました。 <全党と多くの支持者・協力者の力にささえられて> 党本部ビル建設は、2000年6月1日に新築工事を開始し、途中、事故もなく、4年半の歳月をかけて2005年1月31日にすべての建物が竣工しました。 その過程では、設計・監理にあたった専門家のみなさん、現場で工事を担当した施工業者と働くみなさん、さらには近隣地域のみなさんの大きなご尽力、ご協力がありました。 財政面では、総予算85億円のうち、40億円を募金(寄付・協力借入金をふくむ)、45億円を積立基金によってまかなう方針のもとに、全国の党員・支持者に協力をよびかけたところ、実にたくさんの方がたにこたえていただき、募金目標を達成することができました。 党本部ビル建設事業は、こうした全党と党支持者、各方面の方がたの献身的なご協力にささえられて、計画どおり達成することができました。 <21世紀の政治革新をめざす拠点として> ささえていただいたすべてのみなさんに、かさねて熱くお礼をもうしあげるとともに、ご期待にこたえ、新しい党本部ビルを拠点として、21世紀に日本と世界の新しい未来をきりひらく歴史的事業を前進させるため、さらに奮闘いたします。 日本共産党本部ビル建設委員会
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心からお礼申し上げます 上田責任者が談話 |
党本部ビル建設委員会責任者の上田耕一郎・党副委員長は2月1日、建設募金目標達成で談話を発表しました。 全国の党員、支持者のみなさんから寄せられた建設募金は目標の40億円を超え、1月末現在40億5千万円に達しました。 |
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寄付は2月以降も受け付けます。2月中の募金は、第二次募金の募金者銘板に含めます。協力借入金は、これで締め切りとします。
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