日本共産党

大学予算節約限界

山中党県議ら筑波大副学長と懇談

茨城


 大学予算の削減問題で、茨城県の日本共産党の山中たい子県議は5日、筑波大学(つくば市)を訪れ、鈴木久敏、森本浩一の両副学長と懇談しました。橋本佳子、田中サトエの両市議、田谷武夫県委員長、党中央学術・文化委員会の改正充氏が同行しました。

 山中県議らが「大学の危機」打開に向けた党の提案内容を説明。鈴木副学長は「大学の現状については同じ認識」とのべ、「国の財政は危機的状況だが、欧米に比べると教育に割く予算は少ない。大学の研究全体を応援するしくみが必要」と主張。森本副学長も「予算カットが続くと節約も限界になる。予算の増額をお願いしたい」と語りました。

 大学側はまた、筑波研究学園都市が建設されてから約40年が経過して地域全体の老朽化対策や建物の耐震化が急務になっていると明かし、「毎年、計画的に整備していかないと学園都市として成り立たなくなる」と指摘。山中県議、市議団に政治分野からの応援を要請しました。

(「しんぶん赤旗」2010年10月7日付)

 


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