「会社では、名前で呼んでもらえないんですよ。『そこのハケンさん』って…。年収200万円もない。将来が見えません」(34 歳・女・埼玉)
「保険料、年金から天引きやなんて…。戦後の日本を築いてきたわたしらへの仕打ちが、これか! なめとったらあかんで」(79 歳・女・大阪)
「アフガニスタン沖の給油作戦はずっと続けても、俺たち漁師にはなにもしてくれないのか」(51歳・男・富山)
「米価がこんなに安くっちゃ、もうコメづくりをやっていけねぇ。国民の命をまもる農業をつぶすような政治じゃもうダメだ」(58 歳・男・秋田)
「横須賀にくる原子力空母って、事故をおこしたやつでしょ。こんな危険な外国の基地があるのっておかしくない!?」(23 歳・女・神奈川)
こんなことになるのは? 「国際競争力」の名目で、大企業には税金をまけてやる、労働者を超低賃金・「使いすて」で働かせるしくみをつくる──いたれりつくせりのサービスで、大企業は過去最高のボロもうけ。その犠牲はぜんぶ国民にしわよせされています。
アメリカからいわれたら、憲法9 条を平気でふみにじって海外派兵。国民からとりあげた土地を軍事基地として提供する──ここまで外国のいいなりの国は、世界でも日本だけです。
国民が解決を願うどんな問題も、その根っこには「あまりにひどい大企業中心」「異常なアメリカいいなり」という2 つの政治悪があります。この「政治の中身」を変えないで、政権の「担い手」だけをとりかえても、日本の明日はひらけません。 財界・アメリカ中心から「国民が主人公」へ──私たちは、「政治の中身」をきりかえます。
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