「政治が『貧困と格差』をひどくしているのでは」「『愛国心』とか改憲にだけ熱心で、危険な感じ」──いま、政治をあやぶむ声があがっています。
庶民には耐えられない増税・負担増、大企業・大資産家には大減税──自民・公明の政治は、「逆立ち」政治をひどくしています。
安倍首相は、「戦後レジーム(体制)からの脱却」といって、いまの憲法のもとで国民がきずいてきた民主主義や平和をぶちこわそうとしています。
この自・公の暴走政治にたいして、日本共産党は「たしかな野党」として、国民の立場で正面からたちむかっています。
「対決」をいう民主党はどうでしょう。さかんに「格差是正」をいいますが、それなら「貧困と格差」をひろげる法律にずっと賛成してきたことを反省すべきです。「9条を変える」「大企業の利益優先」──自民党政治と同じ土台にたっていては、口でいくら「対決」をいっても力にはなりません。マスコミからも「存在感がない」といわれています。
●派遣労働の原則自由化
●国民健康保険証とりあげ
●介護保険の改悪
●児童扶養手当の削減
日本共産党は、「たしかな野党」として、国民の切実な願いを実現する仕事に力をそそいでいます。国保や介護の負担ひきさげ、「サービス残業」の根絶、子どもの医療費の無料化、憲法9条をまもるネットワーク…。国民のみなさんと力をあわせて実現した数かずの実績があります。
私たちはもちろん、いつまでも野党のままでいいとは思っていません。自民党政治を大もとから変え、「国民が主人公」の新しい政治をつくる民主的な改革プラン=綱領をもっています。そして私たちは、目標で一致し、共同する意思をもつ人びとが力をあわせて「連合政権」をつくるプログラムをもっています。だからいま、「たしかな野党」として自・公の悪政とキッパリ対決できます。