徳島 偽装請負やめさせ正規雇用に
06年に県内の光洋シーリンクテクノ、日亜化学で、偽装請負を是正し、直接雇用・正規雇用が実現した。青年労働者や労働組合のたたかいとともに、共産党国会議員団の現地調査や党県議団のくりかえしの要求をうけた県が自治体としての役割を発揮したことも大きな力に。
党県議団は“少子化対策のためにも、青年が安心して働き、結婚し育児できる環境づくりを”と県が企業に正規雇用拡大をもとめるよう議会で質問。県は、労働者保護と県内産業振興という立場から、それまで労働組合(JМIU徳島支部光洋シーリングテクノ分会)との団体交渉をかたくなに拒否してきた光洋シーリングと労働組合との協議の場を実現するなどの役割をはたす。