巨額の「ミサイル防衛」
小泉政権が二〇〇三年に導入を決定した「ミサイル防衛」。二〇一一年度末までに八千億―一兆円もの税金をつぎ込む大計画です。すでに二千二百六十六億円を投入。〇六年度の概算要求でも、千五百億円を求めています。
「ミサイル防衛」は、敵国の弾道ミサイルを、新型ミサイルで撃ち落とすシステムです。ブッシュ米政権が先制攻撃戦略の一環として開発・配備を推進しているものですが、技術的には未完成品。確実に撃ち落とす保証はありません。
防衛庁は、未完成品であっても、とりあえず配備し、実験・改良していくという方式の米国に後れをとらないようにと、次世代「ミサイル防衛」システムの日米共同開発まで要求。際限のない新たな軍拡の道に足を踏み入れています。
【特集トップ】
◆◆コメント◆◆
ミサイルを落とされないような外交をしてください。(Mr.V)
日本を弾道ミサイルで、攻撃してくると、被害的になるのは、日本がアジアの国々に対して行った侵略戦争の過ちを、認めない部分があって、戦争を美化しようとしている事にも理由があるように思います。現実にあった事を認めて、憲法9条を守れば、アジアの国々と対話で、問題を解決して「ミサイル防衛」などは必要がなくなり税金も遣わなくてすむと思います。(shinchan)
弾道ミサイルは、おおよそ、射程により、短、中、長(「長」がICBM。他に潜水艦発射型も有り)、に別けられます。日本を攻撃するには中距離ミサイルで十分です。つまり、日本の「弾道ミサイル防衛」には、アメリカが唱導している様な巨額で大規模な構想やシステムは不要であり、現在、ロシアが翌`出している車両搭載式弾道ミサイル迎撃システム(SAー12)を購入し、我が国が現在保有している(建造してしまった)イージス艦のレーダーシステムと連携させれば、日本の国情に合った弾道ミサイル防衛システムをー遥かに安価にー構築出来ます。絶対に、我が国を「アメリカの『盾』」になどさせては(しては)なりません。(佐藤慎ノ亮)
税金のムダ使いにメスを入れようとしている人が一番ムダ使いをしているか,その中心人物に他ならないでしょう(風水太郎)
ミサイル防衛は、確かに完全な訳では無いと想います。巨額の費用を掛けて装備するのは、甚だ不経済と想います。むしろ早々と日本も核ミサイルを開発、配備した方が良いと想います。専守防衛には最も効率的かつ効果的と想います。(とおる)
海兵隊グアム移転
政党助成金
- 高齢者には増税しながら7党で159億円(半年分 2006年)
- 日本料理店、ゴルフ場付きホテルでの会議、弁当代
- 石油ストーブ購入代、カーテン・カーペット・台所用品
- 演出用の煙、カーナビ、「法律相談料」
- 覚せい剤の秘書給与も
関空2期工事
第二東名 高速道路
談合企業の不当なもうけ
目的不明のダム計画
米軍「思いやり予算」
対ソ戦想定の戦車や軍艦
90式戦車(1両=8億円)
イージス艦(1隻=1365億円)