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時局報告会/日本外交のゆきづまりをどう打開するか/不破哲三

時局報告会の写真

不破哲三議長の話を聞く会場いっぱいの参加者=12日、日本共産党本部



 日本共産党は5月12日夜、東京都内の党本部ビル大会議場で時局報告会を開き、不破哲三議長が1時間20分にわたって講演しました。

 過去の侵略戦争にどう向き合うかが日本外交の重大問題になっているなか、これに日本の政党として正面から取り組もうと開かれた報告会。会場いっぱいの700人が参加しました。

 報告会には、14カ国16人の外交団をはじめ、国内外のマスコミ関係者も出席。CS通信やインターネットを通じても、全国各地で多くの人が視聴しました。

 不破議長は、日本の過去の侵略戦争と植民地支配の実態、それへの戦後政治の対応の問題を明らかにし、いま焦点になっている小泉首相の靖国神社参拝と「歴史教科書」問題の本質を実態を通して深く解明。これはどちらも“日本の戦争の名誉回復”ともいうべき動きと結びついたもので、首相が国際舞台で表明した「反省」の言葉を行動で裏切るものだと指摘しました。

 その上で、政府の態度の抜本的転換を抜きにしては日本外交のゆきづまりは打開できないと3つの提案をして、「国民自身が声をあげ、この問題に正面から取り組み、考えよう」と呼びかけました。

3つの提案

  1. 靖国神社参拝を首相の任期中きっぱりやめる
  2. 「植民地支配と侵略」に対する反省の立場を学校の教科書に誠実かつ真剣に反映させる
  3. アジアの近隣諸国と平和の関係を築き、強化するアジア外交の大戦略を打ちたて実行する


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