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月刊学習 2006年7月号
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強大な日本共産党の建設へ
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党建設の歩みを学び、新たな歴史をつくろう
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浜野忠夫・副委員長に聞く
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【年表】――日本共産党の84年を見る |
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| 大反響の連載講座 |
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――今回は、多くのナゾをもつ著作の“生い立ち”が明かされます |
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「古典への招待」第３回 |
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マルクス／エンゲルス |
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『ドイツ・イデオロギー』（その１） |
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不破哲三
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感想文から考える |
青年・学生の思いと、綱領・大会決定の学習
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酒井雅敏
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| 第31回各級講師資格試験をめざして |
綱領と大会決定を学び、積極的に受験しよう
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若林節子
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| 〈手記〉「綱領に立ち返ろう」と受験 |
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神奈川 滝 徹
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連載
総点検・日本の侵略戦争と植民地支配
第８回 アジア・太平洋戦争と日本軍国主義の敗北 |
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吉岡吉典
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新シリーズ
今日の政党状況と日本共産党の特質
(1)党の綱領を党活動の指針として大切にしている党
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○投稿・若者の『資本論』学習 |
| 13年前からメンバーかわっても継続 |
| 青年運動の力に |
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京都 中村陽介
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| ○青年・学生の手記 私と日本共産党 |
| 平和について考え、学び、頭から離れなくなって |
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岩手 岡本ちさと
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| ○海外リポート〔インド州議会選挙〕 |
| 左翼勢力が二州で圧勝、産業発展に信頼と期待 |
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小玉純一
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| ○科学トピックス |
| 分裂する彗星のダイナミックな姿 |
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前田利夫
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