日刊・日曜版の取材秘話 「赤旗記者は語る」 11月3日午後

赤旗記者は語る 「しんぶん赤旗」の記者やデスクが日々の取材や編集活動の中で体験した出来事や醍醐味(だいごみ)を語る、毎回好評の企画「赤旗記者は語る」。東京都江東区の夢の島公園で開かれる第41回赤旗まつり(11月1~3日)では3日、「BumB東京スポーツ文化館メインアリーナ」でおこなわれます。

 午後1時半からは、日曜版の記者4人による「日曜版が10倍楽しめる話」です。

 集団的自衛権の行使容認をめぐって元自民党の重鎮が相次いで日曜版に登場したのはなぜか。「ブラック企業連続追及」が、今年度の「JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞」を受賞しました。他のメディアが具体的な企業名をあげて追及できないなか、なぜ日曜版はできるのか―。

 「お役立ちトク報」は、知らないと損をするくらし・福祉にかかわるさまざまな制度の活用を報じて好評です。読者の反響も交え語ります。日曜版に芸能界の多彩な俳優が続々登場するワケは―。「花子とアン 家族が語る素顔」などの特集がどうつくられたかの“秘話”も紹介します。

 午後2時半からは、「取材の現場から」をテーマに日刊紙の記者3人が登場します。

 これまで日本で禁止されてきたカジノ賭博を誘致する政府の計画を早くから告発した経過を社会部記者が報告。4月から始まった3面の新企画「2014 とくほう・特報」「焦点・論点」で多彩なテーマに取り組んできたデスクが、挑戦の苦労を語ります。

 教職員の大変さに密着し、「それでも仕事に誇りと生きがい」を見いだす姿を取材してきた国民運動部の記者は、現場の過酷さとともに希望の見える話に、と準備をすすめています。

「しんぶん赤旗」2014年10月12日