ライフル射撃協会を訪問 "まつり会場へぜひ参加を" 宮本衆院議員が懇談

ライフル射撃協会の溝部常務理事(右)と懇談する宮本議員(左)=2日.jpg

ライフル射撃協会の溝部常務理事(右)と懇談する宮本議員(左)=2日

 日本共産党の宮本岳志衆院議員・党スポーツ委員会責任者と鳥井健次同事務局長は2日、東京・渋谷区の日本ライフル射撃協会をたずね、11月に東京・夢の島公園で開かれる赤旗まつりの案内を行い、懇談しました。協会は溝部政司常務理事(選手強化委員長)が応対しました。

 宮本議員は、赤旗まつりのスポーツ広場でおこなわれるビームライフルが毎回好評で、多くの参加者でにぎわっていることを紹介。「まつり会場にぜひ足を運んでいただきたい」と案内しました。

 溝部常務理事は、世界各国で若い競技者が活躍しているのに対して、日本では若い世代が増えていない現状を語りました。また、日本では1994年の広島アジア大会で造った施設を最後に国際大会を開催できる射撃会場がなく、「2020年に東京オリンピックを開催する国で、競技会場がないというのは各国に説明しにくいし、恥ずかしいことだ」と指摘しました。

 これに対して宮本議員は、スポーツとしての射撃競技発展のためにも「(東京五輪の競技会場が)自衛隊の施設ではなく、きちんとした競技会場を確保するのは当然です」と述べ、他党派とも話し合いながら要望実現に努力していきたいと語りました。

 この後、クレー射撃協会も訪問し、懇談しました。

(「しんぶん赤旗」2014年10月3日)