ヒロシマ・ナガサキをくりかえすな 反核・被爆資料館

被爆70周年へ、「核兵器のない世界」実現のために、広島・長崎をふりかえろう。写真パネル展示。被爆者の「証言を聞く会」もあります。場所は第五福竜丸展示館ヨコです。

「被爆者の証言を聞く会」(3日間とも各2回)

午前11:00~ 午後1:30~
 

「はだしのゲン」の紙芝居
11月2日(日)12:00~13:00に上演します。

映画の上演

1日 午後2:30~(被爆者証言の後)「ヒロシマ ナガサキ」(86分)
2日 午後2:30~(被爆者証言の後)「はだしのゲン」(107分)
3日 午後2:30~(被爆者証言の後)「ヒロシマ ナガサキ」(86分)

「ヒロシマ ナガサキ」(86分)
(2007年制作・中学生以上)
スティーブン・オカザキ監督が25年かけて制作したドキュメンタリー映画。14人の被爆者と原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言をもとに、貴重記録映像や資料を交えて広島・長崎の被爆の真実を描いた作品。

「はだしのゲン」(107分)
(1976年制作)
中沢啓治氏原作の同名作品の実写版。原子爆弾により一瞬にして廃墟となったヒロシマでたくましく生き抜く少年ゲンの姿すがたを描えがいた作品。脚本・監督は「太陽の詩」の山田典吾。三國連太郎(中岡大吉)、左幸子(中岡君江)、佐藤健太(中岡ゲン)。

20~40分の短編映画は随時上映します。

「生きていてよかった」(48分)
亀井文夫監督。日本原水協創立50周年記念。日本原水協が製作した被爆者のドキュメンタリー。三木茂らの撮った『原子爆弾の効果――広島・長崎』(1946)の没収を免れたフィルムから原水爆投下直後の悲惨な状況を引用した。平和文化賞、ブルーリボン賞を受賞。原水爆禁止運動の原点を今日に伝える映像。

「歩く」(35分)
1975年の被爆30周年国民平和大行進の記録。東京~広島を行進とともに歩きつづけた撮影隊が、70日間にわたって「歩く、走るカンパ隊」を克明に記録した映像。心と心を結んで平和をきずく一歩、一歩が広島へとむかい、やがて世界大会一万人の会場につながる道程の映像は、30年の時を超えてさわやかな力強い感動を呼びおこす。

「つるにのって『とも子の冒険』」(27分)
(1993年制作・小学生以上、アニメーション)
主人公は小学6年生の元気な少女とも子。未来の大人たちに核兵器や放射線の恐しさと、平和づくりへ自ら参加することの大切さを訴えた作品。

「ヒロシマに一番電車が走った」(30分)
(1994年制作・小学生以上、アニメーション)
原爆投下のわずか3日後、広島の街に路面電車が走り出しました。戦争に行った男たちに代って車掌を務め、原爆で傷つきながらも、生き残った人々のために、電車に乗り込んだ少女たちの姿すがたを描いた作品。

「ピカドン」(10分)
(1978年制作・小学生以上、アニメーション、無音声)
被爆者の手記と絵をもとに制作された短編アニメーション。セリフのない物語の中で原爆投下の瞬間をリアルに描いた作品。