直営食堂はリユース食器 ゴミ減量めざし初導入

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(写真)リユース食器回収所の看板模型

 第41回赤旗まつりでは、ゴミの減量化をめざし、直営食堂で初のリユース(再利用)食器の導入が決まりました。リユース食器は、従来の使い捨て容器に替わる、洗って何度も使えるプラスチック製食器です。11月1日の開幕を前に、参加者・出店者のゴミ持ち帰りの努力も広がっています。

 リユース食器を使うのは、直営食堂のうどん、そば、おでんの3メニュー。関係するNPO法人と連携し、洗浄など衛生面も安全です。

 食堂本部責任者の斉藤隆司さんは「直営食堂として新しいチャレンジです。今回うまくいけば、さらにリユース食器を増やしたい。参加者の皆さんには、『リユース食器回収所』に返却のご協力をお願いします」と話しています。

 環境衛生係は「クリーンなまつり」を合言葉に、ゴミの量を、2日間開催だった前回以下に抑える目標です。そのために、マイバッグ・マイカップの持参と、今まで以上のゴミの持ち帰りをよびかけています。

 東京都江東区の党地域後援会では役員から「地元から率先してゴミを持ち帰ろう」という声も出ています。「ふるさと味の店」の大阪「牛たん団子串」の店は、「食べた後の串、トレー、残飯類はゴミ袋で集めて毎日持ち帰ります」と話しています。

「しんぶん赤旗」2014年10月30日