山下書記局長との対談に池田香代子さん出演 11月1日

開催まで3カ月 企画準備進む

写真・池田香代子さん 写真・山下芳生書記局長

 第41回赤旗まつりの開催まで3カ月。日本共産党創立92周年の記念講演会(7月15日)で志位和夫委員長が安倍政権打倒の国民的大運動を呼びかけたのを受け、各分野の運動を持ち寄り、交流しようと、企画の準備が進んでいます。

 志位委員長の記念演説(11月2日午後)とともに注目される山下芳生書記局長出演の企画(1日午後)は、ドイツ文学翻訳家の池田香代子さん(写真左)との対談に決まりました。

 池田さんは平和運動家として、憲法と平和の問題、原発問題など政治・社会の問題について幅広く発言し、全国革新懇の代表世話人も務めています。安倍政権の「亡国」ぶりや政治の転換の道、日本共産党のことなど、山下書記局長とのトークに期待が集まります。

 野外ステージ(中央舞台)で行われる政治プログラムはほかに、沖縄・基地問題(1日午前)、暮らし・経済問題(2日午前)、原発・震災問題(3日午前)、憲法・集団的自衛権問題(3日午後)の四つのテーマで、党幹部・国会議員、それぞれの専門家、運動関係者らが参加する討論企画が計画されています。

 東京スポーツ文化館BumBメインアリーナでは、すでに決まっている不破哲三・社会科学研究所長の「科学の目」講座「『日本の戦争』を考える」(3日午前)のほか、雇用問題などの討論企画が準備されています。

 安倍政権打倒へ各分野でくり広げられている運動を持ち寄って交流する場として、広場やテントの設置も検討されています。


 池田香代子さんの略歴 ドイツ文学翻訳家、口承文芸研究家。1998年に『猫たちの森』で第1回日独翻訳賞受賞。訳書に『ソフィーの世界』『夜と霧 新版』、著書に『世界がもし100人の村だったら』。ドイツ映画「ベルリン・天使の詩」の字幕を担当。