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2006年2月14日(火)「しんぶん赤旗」 東武スポーツは女性いじめやめて解雇撤回求め宣伝東京東武スポーツ・宮の森カントリークラブ(栃木県宇都宮市)による解雇・契約社員化の撤回を求めているキャディーや保育士が11日、東京・池袋西口の東武デパート前でバレンタインデーにちなんでチョコレートとビラを配りながら、「東武は女性いじめをやめて正社員に戻して」と買い物客らに訴えました。 東武鉄道の100%子会社、東武スポーツは2002年、東武鉄道グループ全体の「再構築プラン」に基づいて、同クラブでの女性だけを狙い撃ちにして、解雇をちらつかせて正社員から契約社員に身分変更を強行しました。これに対し、キャディーや保育士が労働組合(JMIU東武スポーツ支部)を結成。契約社員に身分変更したり解雇したのは違法だとして撤回を求めて、裁判に訴えてたたかっています。 宣伝には全労連とJMIU、栃木県労連などから150人が参加。全労連の井筒百子常任幹事、日本医労連の田中千恵子委員長、同支部の女性が「女性いじめをやめ争議解決を」と訴えました。3人の子どもを抱えている小林くるみさん(43)は「車のローンが払えないので、軽自動車に換え、生命保険も解約し、昼食も105円のカップめんで節約しています。早く元の身分に戻してほしい」と話していました。 |
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