日本共産党、民主党、社民党の野党3党は30日、選択的夫婦別姓や非嫡出子の平等な相続などをめざす民法改正案を参院に提出しました。提出には日本共産党から吉川春子、井上哲士両議員が参加しました。
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| 【写真】野党3党で選択的夫婦別姓をめざす民法一部改正案を参院へ提出。左から3人目は吉川春子議員、左端は井上哲士議員=30日、国会内 |
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改正の内容は、@婚姻の適齢を男女とも18歳とし再婚禁止期間を百日に短縮するA夫婦は婚姻の際に夫または妻の姓か各自の婚姻前の姓を称するB別姓の子は出生の際に父母の協議でどちらかの姓を称するC非嫡出子の相続分は嫡出子と同一とする―などです。
提出後の記者会見で吉川氏は「自民党が両性の本質的平等を定めた憲法24条を改憲対象にするなど女性の人権を後退させる動きを止めるためにも、法案を審議することが大きな意味を持つ」とのべ、成立への意欲を語りました。