世界でも異常な男女賃金格差

 男女雇用機会均等法制定後25年余。しかし今も、世界でも異常な男女賃金格差の是正はいっこうにすすんでいません。女性の賃金は正社員で男性の約7割にすぎず、パートをふくめれば約5割という現状です。

 男女雇用機会均等法の改正、同一労働同一賃金の徹底、パート・有期雇用労働者と一般の労働者の均等待遇の実現、結果として女性を差別する間接差別の禁止の強化などをすすめます。

男女の賃金格差 各国比較

(備考)
1、男女賃金格差は、男性の賃金を100とした場合の女性の賃金の値
2、日本は2011年、韓国2012年、スウェーデン・ドイツ2011年、フランス・アメリカ・イギリス2010年、フィンランド・デンマーク・カナダ・オーストラリアは06年のデータ
3、労働者、賃金の範囲、調査方法等は統一されていない
(資料出所) 内閣府「男女共同参画白書」、厚生労働省「働く女性の実情」、労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2012」より作成

 


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