子育て世代の30代の男性は4人に1人が「週60時間以上」働いています。労働基準法の改悪で女性に対する深夜業・残業規制がなくなり、女性の労働時間もふえています。
フランスの労働時間は年間1538時間、ドイツ1525時間。日本は所定外労働時間も含めれば1975時間にもなっています。(03年の比較)
残業時間が増えると、当然、家族そろって夕食をとる機会も減少。女性が一人で子育てを背負う不安も、働く女性がかかえる、育児と仕事の両立の困難も解決しません。
日本共産党は、長時間労働をなくし、家庭生活との両立ができる働き方を実現するために、サービス残業の根絶、長時間労働の是正をはじめ、人間らしく働くルールの確立・徹底、子育て中の労働者の変則勤務・夜間勤務・単身赴任を制限し、残業も本人同意にすることなどを求めています。