「妻は家庭」の考え方に、「反対」が「賛成」を逆転 

 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方について、1979年の調査開始時には、賛成(「賛成」と「どちらかといえば賛成」あわせて)が多く、反対(「反対」、「どちらかといえば反対」あわせて)は少数でした。その後、「反対」が増加し、2004年の調査で、反対が48・9%、賛成は45・2%と調査開始いらい、はじめて賛成と反対が逆転しました。07年調査では、反対52・1%、賛成44・8%です。女性の賛成派は、39・8%とさらに少なくなっています。 女性の社会参加がすすみ、意識のうえでも、男女ともに「仕事と家庭の両立」の願いがつよまっていることがわかります。

 しかし現実には、国や行政の支援の立ち遅れ、企業の働かせ方などが、大きな壁となっています。日本共産党は、仕事と子育て・家庭を両立できる条件整備、子育てや介護への社会的支援をつよめることをかかげています。

グラフ 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という考え方について

  内閣府「男女共同参画社会に関する世論調査」(07年8月調査)より作成


日本共産党女性委員会 mail to : josei@jcp.or.jp
著作権 日本共産党中央委員会