日本の男性の家事や育児の参加時間は、他の諸国と比べても非常に短くなっています。その分、女性に家事・育児の負担が重くかかっていることがグラフからもわかります。
その背景には、労働時間が長く、その上タダ働きの残業が蔓延している日本の実態があります。とくに子育て世代である30代の男性は、4人に1人が週60時間以上も働き、最も労働時間が長くなってます。そのことが男女がともに子育てをすることを困難にしているのです。
日本共産党は、長時間労働やサービス残業をやめさせ、有給休暇の保障など、人間らしく働く労働のルールを確立・徹底し、男性も女性も「家族的責任」をはたせるようにします。子育て中の労働者には、変則勤務・夜間勤務・単身赴任を制限し、残業も本人同意を必要とするなどの措置をとります。
|
 |
|
|
*2006年版「厚生労働白書」より作成
各国のデータ=ノルウェー2000〜01年、スウェーデン2001〜02年、ドイツ1998〜99年、フランス2000年〜01年、イギリス2003年、アメリカ2001年、日本2001年 |
|
|
|
|
|
|
|