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日本共産党

不破議長が
科学的社会主義と党綱領の講義

18日から中央党学校ひらく

 2001年1月 16日(火)「しんぶん赤旗」


 日本共産党は十八日から二十五日までの予定で、静岡県熱海市の伊豆学習会館で第四十七回中央党学校をひらきます。中央党学校は、幹部養成のために中央委員会が必要におうじて開催している学校です。今回の学校は、第二十二回党大会後最初で、二十一世紀はじめての開催となります。これには、全国の都道府県委員会と党本部から九十余人が参加する予定です。

 今回の学校では、不破哲三中央委員会議長が、第三課・科学的社会主義の世界観、第四課・党綱領について、あわせて三日間かけて講義と質疑応答をおこないます。このほか、浜野忠夫副委員長が第二課・党規約改定の意義と内容について、山口富男常任幹部会委員が第一課・第二十二回党大会決議について、それぞれ講義します。

 

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