![]() |
|
独習指定文献1、初級(1)日本共産党第22回大会決定(パンフレット、第22回党大会特集) (2)日本共産党綱領(パンフレット、第22回党大会特集) (3)日本共産党規約(パンフレット、第22回党大会特集) (4)『自由と民主主義の宣言』(同名パンフレット) (5)レーニン『マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分』(新日本文庫、国民文庫、大月センチュリーズ『カール・マルクス』、パンフレット『科学的社会主義の基礎――レーニン「マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分」をよむ』所収、ハの19巻、ニの5巻) (6)マルクス『賃金、価格および利潤』(新日本文庫『賃労働と資本 賃金、価格および利潤』、国民文庫、大月センチュリーズ『賃金・価格・利潤』、イの16巻、ロの4巻) (7)エンゲルス『空想から科学への社会主義の発展』(新日本文庫、国民文庫、大月センチュリーズ『空想から科学へ』、イの19巻、ロの7巻) (8)日本共産党第20回大会での党綱領の一部改定についての提案、報告、結語(パンフレット、『前衛』1994年9月臨時増刊・第20回党大会特集) (9)そのときどきの中央委員会決定 (10)宮本顕治『党建設の基本方向』(新日本出版社) (11)不破哲三『綱領路線の今日的発展』(新日本出版社) |
2、中・上級(1)レーニン『カール・マルクス』(新日本文庫、国民文庫、大月センチュリーズ『カール・マルクス』、ハの21巻、ニの6巻) (2)エンゲルス『ルードウィヒ・フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終結』(新日本文庫、国民文庫、大月センチュリーズ『フォイエルバッハ論』、イの21巻、ロの8巻 ) (3)マルクス『ゴータ綱領批判』(国民文庫『ゴータ綱領批判、エルフルト綱領批判』、イの19巻、ロの5巻) (4)エンゲルス『反デューリング論』(国民文庫『反デューリング論』、イの20巻、ロの6巻) (5)レーニン『唯物論と経験批判論』(上級)(新日本文庫、国民文庫、ハの14巻、ニの別巻2) (6)マルクス『資本論』(中級・第1巻)(上級・第2巻、第3巻)(『資本論』新日本出版社、国民文庫、イの23〜25巻) (7)レーニン『資本主義の最高の段階としての帝国主義』(国民文庫『帝国主義論』、ハの22巻、ニの6巻) (8)『日本共産党の70年』(新日本出版社) (9)宮本顕治『党史論』(新日本出版社) (10)不破哲三『スターリンと大国主義』(新日本新書) (11)不破哲三『ソ連・中国・北朝鮮――三つの覇権主義』(新日本出版社) (12)『日本共産党と宗教問題』(新日本文庫) 注 略号イロハニは、指定された論文や著作が収められている全集や選集をしめす。
ロ……マルクス・エンゲルス8巻選集(同前) ハ……レーニン全集(同前) ニ……レーニン10巻選集(同前) |