討論 発言者とテーマ

日本共産党第23回党大会(13日〜17日)で綱領改定案、大会決議案とそれぞれの中央委員会報告についての討論がおこなわれ、81人が発言しました。

第4日(1月16日)

  • 中央・上田耕一郎 「綱領改定の歴史的意義」
  • 青森・堀 幸光 「党綱領が示した民主連合政府の展望をきりひらく参院選勝利めざして−読者拡大130%をやりぬく決意にたって」
  • 熊本・川上紗智子 「決議案第十章『どうやって党建設を安定的な前進の軌道にのせるか』−国民の要求実現のために献身することに関連して」
  • 北海道・猿子昌正 「過疎地でも青年はいる 地区の総力をあげて青年を党にむかえいれた経験について」
  • 大阪・門東義文 「党員拡大で持続的に前進をつくりだしてきた経験について」
  • 沖縄・小松直幸 「沖縄の高校生の平和のとりくみ、青年にとっての綱領改定案の役割」
  • 愛媛・林 紀子 「綱領改定案を支持し、これを力に前進する決意にたって」
  • 山口・山本丈夫 「綱領学習の全党徹底を 参院選勝利と得票増・読者増の決意」
  • 福岡・仁比そうへい 「二つの議案と報告を全身で受けとめ、参院選勝利をかちとる決意」
  • 大阪・山口勝利 「綱領改定を力に府党組織の新たな前進をはかる」
  • 埼玉・増子典男 「新しい綱領こそ130%の読者拡大を成功させる力、目標に断固としてこだわり全党の力の発揮を」

第3日(1月15日)

  • 新潟・小日向昭一 「参議院選挙で必ず勝利者となるために」
  • 大分・今井政吉 「綱領改定案および決議案第五章を深める立場から、党支部が職場でのたたかいの組織者として奮闘。この三年間で党勢をふやしてきたとりくみ」
  • 栃木・野村節子 「足利銀行破たん問題へのとりくみ−党綱領路線への確信」
  • 中央・足立正恒 「民主主義革命論の先駆性とその充実・発展の意義−八回党大会当時をふりかえりつつ」
  • 神奈川・鴨下 元 「小選挙区の候補者活動をとおして実感した綱領改定案の力について」
  • 京都・宮本宣冶 「綱領改定案が党勢拡大の大きな力に」
  • 奈良・豆田至功 「綱領改定案を力に、国民の苦難を解決し、要求を実現するたたかいと参院選勝利へ」
  • 兵庫・副島圀義 「綱領改定案について」
  • 神奈川・鈴木 明 「綱領改定案の『ルールなき資本主義をただし、経済民主主義を実現する』問題を中心に」
  • 和歌山・正垣泰比古 「正確さとわかりやすさ−領改定案」
  • 東京・若林義春 「綱領改定案の未来社会論の重要な意義について」
  • 京都・浜田良之 「綱領改定案の討議を通じて大切だと思う点について」
  • 兵庫・山本隆子 「実感した綱領の生命力」
  • 広島・藤田尚志 「綱領改定案−大な未来展望を全党のものに、そして参院選のたたかいの力に」
  • 長崎・中野太陽 「青年の役割と未来社会論」
  • 東京・澤中真一 「二年間続けてきた支部学習(『党綱領を読む』『科学的社会主義を学ぶ』)を力に綱領改定案をよく学んで」
  • 埼玉・小野美保子 「党員拡大は党建設の根幹をにぎってはなさず活動」
  • 山形・後藤太刀味 「新綱領を力に130%の読者の陣地をつくり、参院選に勝利する」
  • 岩手・菅原則勝 「党勢拡大、とりわけ読者130%で参院選をたたかう−和とくらしを守るためにまったなし、県党の党建設の歴史からも学びやりぬいて勝利をかちとる」
  • 岐阜・戸崎光明 「党員一人ひとりを大切にするあたたかい支部づくりの経験」
  • 千葉・鵜澤 治 「『政治を動かす原動力』党建設のとりくみ」
  • 岡山・岡田 実 「決議案第十章『どうやって党建設を安定的な前進の軌道にのせるか』について」
  • 島根・上代善雄 「参院選勝利へ不退転の決意で どんな激動のもとでも選挙で勝てる党を」
  • 福岡・熊谷敦子 「決議案第十章『どうやって党建設を安定的な前進の軌道にのせるか』での地区党の経験について」
  • 愛知・桝谷規子 「党員のもてる力を生かして133%の得票と読者拡大130%に正面からいどみ、八田ひろ子再選・比例笠井あきら当選のために全力を」
  • 佐賀・松尾征子 「決議案第十章 どのような政治情勢が展開しても政治戦をかちぬく力をもつ市党をめざして」
  • 三重・大嶽隆司 「総選挙時比130%の読者拡大目標達成への決意」
  • 中央・伊藤 英 「決議案第七章の提起は、学校や地域の実践に裏づけられ、子どもの実態に根ざしている。危機打開の展望示す第七章にもとづく国民的対話・運動の先頭にたちたい−野の全国教研の特徴とも結んで」
  • 埼玉・加藤ユリ 「自民党政治のもとでのさまざまなゆがみや矛盾をただす運動で、未来をになう子どもたちの成長を保障する社会を」
  • 大分・日隈知重 「農業者に綱領を語り ともに農業の未来を開く決意を新たにして」
  • 山梨・花田 仁 「綱領と青年問題」
  • 福井・佐藤正雄 「綱領改定案・決議案にもとづく参院選勝利への決意」
  • 岡山・石村智子 「青年の未来ひらく綱領改定案と青年の平和と雇用の運動のとりくみが総選挙をたたかう力に」
  • 神奈川・平野高士 「神奈川での綱領改定案討議の特徴と疑問への解明に努力してきた論点」
  • 中央・佐々木勝吉 「総選挙後の国会活動と参院選勝利のたたかいについて」
  • 熊本・山本伸裕 「総選挙時比130%の読者拡大に正面から挑戦」
  • 鹿児島・米重 均 「綱領改定案と大会決議案に学び、党建設、地区委員会活動について」
  • 愛知・岩中正巳 「参院選で比例五議席の絶対確保と選挙区選挙での勝利めざして」

第2日(1月14日)

  • 鹿児島・祝迫光治 「綱領改定が世界と日本の現実にどう立ち向かうか、解釈でなく変革の党としての旗を今日的に発展させることへの確信」
  • 京都・渡辺和俊 「綱領改定案について」
  • 高知・浜川百合子 「綱領改定案報告への感想。青年の未来と平和への展望を示す綱領改定案」
  • 千葉・天木繁男 「綱領改定案の未来社会論の役割について」
  • 福岡・篠田 清 「未来社会論は、反共攻撃打破のうえで大きな力をもっている」
  • 茨城・江尻加那 「綱領第五章・科学的社会主義の未来社会論について−次代を担う世代として希望ある未来をきりひらくために、綱領を指針に多くの人と未来社会論を語りたい」
  • 愛知・笘原敏郎 「決議案第五章 国民生活を守る闘争 たたかいによって暮らしを守るルールを」
  • 兵庫・松田隆彦 「綱領改定案について」
  • 中央・土井洋彦 「綱領改定案が、象徴天皇制について『君主制』との規定をやめたことの意義について」
  • 神奈川・小池 潔 「比例と小池晃候補の絶対勝利に責任を果たし、選挙区で、はたの君枝候補の再選を必ず果たすために」
  • 埼玉・阿部幸代 「改定される綱領を力にたたかう決意」
  • 長野・渡 雅彦 「綱領改定案を学んでたたかい成長したこと」
  • 京都・吉田幸一 「京都西地区の青年運動、党員・民青同盟員拡大の前進の教訓について」
  • 大阪・矢達幸 「大阪・大正区で一人区の府議選で三期連続当選の経験について」
  • 富山・火爪弘子 「後援会づくりと強大な党建設で、どんな選挙でも前進できる地域に」
  • 北海道・加藤弘二 「『しんぶん赤旗』の持続的拡大(四年間で138%増)で党支持を広げた(町議選で一議席から二議席に、衆院選で10%超)」
  • 宮城・日比野淳之 「『支部が主役』の地区委員会活動で参院選の勝利を」
  • 中央・笠井 亮 「綱領改定案と世界情勢、参議院選挙をたたかう決意」
  • 群馬・谺 雄二 「ハンセン病問題の全面解決をめざして」
  • 香川・吉田ひろみ 「決議案第十章 どうやって党建設を安定的な前進の軌道にのせるか」
  • 東京・吉岡正史 「青年の平和への行動をさらに広げる帝国主義の新しい見方について」
  • 福島・佐藤秀樹 「綱領改定案について 決議案の提起をうけて参議院選挙の決意」
  • 中央・朝永振二 「科学技術の研究職場で説得力をもつ未来社会論」
  • 北海道・山本和子 「党綱領を町民に語って」
  • 新潟・渋谷明治 「決議案の報告をうけて、市議選連続当選と22回党大会比二倍の党員拡大の経験、読者拡大130%の目標達成のために」
  • 石川・新井田義弘 「決議案報告をうけ、元気な支部づくりを追求するなかで読者拡大で六カ月連続前進の経験」
  • 島根・後藤勝彦 「決議案の若い世代の活動の発展のために−島根県で生まれている経験と教訓を深める」
  • 東京・伊藤文雄 「決議案第十章『どうやって党建設を安定的な前進の軌道にのせるか』荒川地区のこの間の取り組みについて」
  • 中央・関口孝夫 「『しんぶん赤旗』の発展の度合いが日本社会に重大な意味をもつ今−なぜ『日本社会にとっての正念場』か」
  • 大阪・田崎純人 「新しい綱領と大企業職場でのたたかいについて」
  • 沖縄・古堅宗嘉 「綱領改定案を支持し深める」
  • 中央・小池 晃 「綱領改定案にもとづく日本改革のたたかい」

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