世界 日本共産党との
友好の輪が広がる
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ピンクの地域は、99年9月の東南アジア歴訪から、日本共産党代表が訪問した国々

イスラム世界の会議に政党として招待される

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イスラム諸国会議の開会総会に出席する日本共産党・緒方国際局長(右から2人目)=今年10月、マレーシアで


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マレーシア初訪問
1999年9月、これがイスラム諸国への最初の訪問でした

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2002年12月のパキスタン訪問

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2003年7月のチュニジア訪問

 この10月、マレーシアの首都で、イスラム世界57ヵ国の政府首脳が集まりました。イスラム諸国会議機構(OIC)の首脳会議です。この集まりに、政党として招待されたのは、世界で日本共産党だけでした。

ここまで深まった友好・連帯の関係

 会議が終わったとき、主催者の代表は、日本共産党の代表に、こう言いました。「あなた方が、この会議に出席したことは、これから先、イスラムのどんな会議にも参加できる証(あかし)です」。イスラム世界と日本共産党との友好の関係の深まりをしめす言葉でした。

“共産党禁止”の国でも日本共産党は迎え入れる

 イスラム社会では、「神を信じない」共産党はT絶対悪Uとされるとのこと。多くの国では、歴史的な事情から共産党が認められていません。しかし、平和をめざす日本共産党の活動や自主独立の立場などを知ると、あたたかい友好が始まります。

 昨年10月、党代表団は、イラク戦争の問題を話しあうため、イスラムの“盟主”と言われるサウジアラビアを訪問しましたが、これは、サウジアラビアが迎えた、最初の共産党代表団でした。政府は、東京の大使館からの報告をもとに、日本共産党についてしっかり調べ、代表団を迎えいれたのです。

非同盟の国ぐにの首脳会議でも

 日本共産党は、2月の非同盟諸国(116ヵ国)の首脳会議にも、8月の東アジア13ヵ国の会議にも、出席しました。ここでも、政党で参加したのは、私たちだけでした。

なぜ、友好の輪が広がるのか

 なぜ、友好の輪がこんなに広がるのか。宗教が違っても、文明が違っても、T世界の平和をめざす道理にかなう立場で一致すれば…友好と信頼が広がるU―これが、いまの世界のあり方です。

 「侵略戦争反対をつらぬいた党」「ソ連の横暴とも中国毛沢東派の干渉ともたたかった党」「憲法をまもり、非同盟の日本をめざす党」「国連のルールを破るものには、だれであろうと反対」―ここに、初対面でも、多くの国の政府代表とうちとけた話し合いのできる理由があります。

その目で日本の政権党(公明党・自民党)を見ると……

 日本では、公明党や自民党が、選挙のたびに、「共産党だからダメ」という悪口をふりまいています。

 いまの世界の、宗教や文明の違いをこえた連帯の広がりとくらべれば、なんという、時代錯誤の見すぼらしさでしょうか。


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