■認知療法のすすめ 精神科医 野末浩之さんのアドバイス
「新学期に入り、友達ができるか不安」「高校に入学したけど、すぐ不登校になってしまった」。こんなお便りが寄せられています。新生活の不安やストレス、人間関係の悩みの手助けになる認知療法―。その考え方について、うしおだ診療所の野末浩之さん(精神科医)に聞きました。
「新学期に入り、友達ができるか不安」「高校に入学したけど、すぐ不登校になってしまった」。こんなお便りが寄せられています。新生活の不安やストレス、人間関係の悩みの手助けになる認知療法―。その考え方について、うしおだ診療所の野末浩之さん(精神科医)に聞きました。
福島県二本松市の東和地域は、豊かな里山を生かした有機農業が盛んです。しかし、福島第1原発事故により、放射能汚染を抱えることに...。「福島で生きていきたい」と試行錯誤しながら農業を続ける、菅野(すげの)瑞穂さん(24)の思いは―。
「高校に入学して友達ができるか不安」というアップルさんとネコ★かんさん(4月1日号)へたくさんの励ましが届いています。友達をつくるには、自分からあいさつをする、共通の話題を見つける、相手の持ち物をほめるというアドバイスが多かったです。相手に関心を持っていることが伝われば、相手もうれしくなるんじゃないかな。
原発をなくすため、私たち学生も何か行動したい―。そんな思いを集め、首都圏の学生有志が昨年8月に「原発No! 学生チーム」を結成しました。初のバスツアー(7~8日)で福島を訪ねた学生たちは―。
高校生が、森や海、川でなりわいを営む「名人」を訪ね、その技や人生を「聞き書き」する「聞き書き甲子園」。3月末、作品を発表するフォーラムが開かれました。高校生たちが「名人」と向き合い、見つけたものは―。
学生の学びを支える奨学金。しかし、卒業と同時に数百万円の借金になります。就職難や非正規雇用により、不安定な生活を送る若者が増えている中で、「ローン化」した奨学金が若者を追い詰めています。
印刷物に描かれた2次元の表面を消しゴムで消し、その消しかすを使って3次元の立体物を作る―。ユニークな発想と細かな手仕事が光るアーティスト・入江早耶(さや)さん(28)に、作品への思いを聞きました。
『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞しデビューした、現役大学生作家のの浅井リョウさんが、卒業をテーマにした新作『少女は卒業しない』を刊行しました。4月から新社会人となる浅井さんの胸のうちは―。
依然、厳しい状況が続く大学生の就職難。その原因と打開の展望は―。『就職とは何か―〈まともな働き方〉の条件』(岩波新書)の著者、関西大学経済学部教授の森岡孝二さんに聞きました。
今春卒業予定の大学生の就職内定率は71.9%(昨年12月時点)。1996年の調査以降、最悪だった前年(68.8%)に次ぐ厳しさです。その中で、過酷な就職活動(就活)を強いられている学生たち。「就活改革」の運動も広がっています。
「オタクは気持ち悪いという意見をどう思う?」というカオスさん(1月22日号)へ意見がたくさん寄せられています。カオスさんのいうように、何かを大好きな気持ちは悪いものではないですよね。人は多様なところがおもしろく、お互いの違いを認め合っていくことが大事なのではと思います。ほかに「親との関係 どうしたら?」など。
東アフリカは、過去60年間で最悪の干ばつ被害にあっています。「チョコで世界に愛を届けよう」。チョコレートの売り上げで、東アフリカを支援しようと、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)の学生たちが「Kids Can! チョコレートプロジェクト」(チョコプロ)に取り組んでいます。
「これは一体、何の物質なんだろう」。こんな疑問から、宮城県仙台第二高校の化学部員3人が、強力な抗菌作用を持つ新たな銀過酸化物(Ag₂O₃)を発見。その成果が米化学専門誌(電子版)に掲載され、「高校生バイオサミット」の科学技術振興機構賞を受賞するなど、注目されています。
「首都圏に民族文化の花を咲かせよう!」。民族歌舞団「荒馬座」は、東京都板橋区に生まれ、創立45周年を迎えました。2月11日から記念公演「未来は祭の輪の中に」を上演します。「元気と希望を届けたい」という三浦直美さん(33)と川内愛弓さん(23)の思いは―。
古典短歌ってどんなイメージ? とっつきにくい、むずかしい...。そんな短歌から現代のラブストーリーが生まれました。歌人で作家の加藤千恵さん(28)が短歌集『あかねさす 新古今恋物語』(河出書房新社)を出版しました。
「地元を盛り上げたい」「自分の作品を見てもらいたい」。千葉市緑区土気(とけ)地域の若者たちが、手作りの商品や農産物を出展し、地域の人と交流する「土気サタデーマーケット」。12月17日、会場の「あすみが丘ふれあいの広場公園」を訪れました。
「もっと知りたい」「自分も役に立ちたい」。東日本大震災や福島原発事故を経験し、社会のあり方や生き方を問い直し、学ぶ場所や温かい人間的連帯を求める若者が増えています。この声に応える活動をしているのが、日本民主青年同盟(民青)です。中部地方のある大学班を訪ねました。
東日本大震災では、多くのペットも被災しました。宮城県仙台市動物管理センターは、被災した犬や猫に新しい飼い主を見つける取り組みも行っています。仕事の内容ややりがいを獣医師の仲嶺友香さん(31)に聞きました。
月に1度の、みなさんからのはがき特集です。漫画家を目指している麗さんと、「緊張しない方法を教えて」という泉水さん(11月6日号)へあたたかいアドバイスが届いています。自分を周りの人の立場に置き換えてみるなど、少し視点を変えてみると、心の余裕が生まれて、緊張もやわらぐのかなと思いました。
「強く大きな民青をつくりたい思いが心の底からわき上がった」。日本民主青年同盟(民青)は11月18日から20日、東京都内で第35回全国大会を開き、47都道府県から約200人が参加しました。58人が発言し、東日本大震災以降、社会も青年も変わろうとしているなか、民青自身も成長し、魅力や役割を輝かせようと生き生きと語り合いました。
土や自然に関心はありますか? 野菜や花づくりを1年間必修授業にしている東京都多摩市の恵泉女学園大学を訪ねました。
「日本にも返済不要の奨学金制度を」。貧困と経済的な格差が深刻になる中、給付型奨学金を求める学生や父母の願いは切実です。文部科学省は、学生と高校生を対象とする給付型奨学金を来年度予算の概算要求に盛り込みました。実現に向けた運動が広がっています。
「社会全体であなたの学びを支えます」。文部科学省によって、2010年4月からスタートした公立高校授業料の「無償化」。ところが、いま、民主、自民、公明の「3党合意」で、見直しが検討されています。授業料無償化の存続を求めて「高校学費無償化プロジェクト」の高校生たちが立ち上がりました。
米ニューヨーク・ウォール街で始まった貧困と格差に反対する世界の行動に連帯しよう―。23日、東京・明治公園で開かれた「全国青年大集会2011」(同実行委員会主催)。全都道府県から参加した4800人は「被災地と心をひとつに、力をあわせて職場も、政治や社会も変えていきましょう」とアピールしました。
「妹が僕に映画をつくらせた」―。大学生の卒業制作がこの秋、一般公開されます。タイトルは「ちづる」。障害のある妹の名前です。その妹と母親、そして自身の1年間をカメラに収めました。
難病を発症した大学院生のエッセー『困ってるひと』が話題です。"難病ワールド"をさまよいながら貧しい社会保障を告発する作者の大野更紗(さらさ)さん(27)に話を聞きました。
「ボカロ大好き」。こんな中高生の声やイラストが、たくさん「Yモード」宛てに届いています。ボーカロイド(ボカロ)とは、大手楽器メーカーが開発した音声合成技術で、メロディーと歌詞を入力すると、人間の声を元にした歌声を合成できます。10代、20代に魅力を聞きました。
青年の2人に1人が非正規雇用、東日本大震災後に広がる内定取り消しや雇い止め...。若者たちが「震災だからじゃすまされない! まともな仕事と人間らしい生活を!」と、10月23日に「全国青年大集会2011」を開きます。成功に向けてがんばる兵庫県の青年たちは―。
福島第1原発事故の放射能汚染により、全村避難を余儀なくされた福島県飯舘(いいたて)村。子どもたちを守ろうと、若者を中心とした有志のグループ「愛する飯舘村を還せプロジェクト 負げねど飯舘!!」が結成されました。常任理事の佐藤健太さん(29)の思いは―。
「プロジェクト大山」は、20代の女性たち約10人で構成するダンスユニットです。メンバーの生活環境はさまざまですが、ダンスへの熱い思いは共通しています。今夜も都内のけいこ場にメンバーが集まり、練習に励みます―。
「憧れだった運転士になれて、本当にうれしい」。黒川純子さん(27)は、兵庫県加西(かさい)市の第三セクター「北条鉄道」でデビューした、初の女性運転士です。
中学生や高校生に無料で勉強を教える「無料塾」。「塾に通う経済的な余裕がない」「学校の授業では気軽に質問ができない」...。そんな中高生たちに好評で、各地に広がっています。
日本最大級の野外ロックフェスティバルである「フジロック(FUJI ROCK FESTIVAL'11)」。7月29日から31日まで、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開かれました。今回は、福島第1原発の事故をふまえた「脱原発」のイベントも。入場制限がおこなわれるほど観客がつめかけたステージもあり、関心を集めました。
「原発やばいよね」「怖いよね」。そんな不安から「いま何も言わないで、怖い思いをし続けるのは嫌だ」と立ち上がった千葉の若者たち。福島第1原子力発電所の事故から4カ月余が過ぎた7月23日、「原発どうよ? Demoでもしちゃおう!」と元気よく「脱原発」をアピールしました。
「超氷河期」といわれる若者の就職難。東日本大震災の影響で、深刻さを増しています。就職活動(就活)と就職難を何とかしたいと、多彩な行動が広がっています。東京で10日に開かれた「何とかしよう! 就活・就職難 高校生・大学生・青年の手づくり就活フェスタ」(高校・大学生、青年の雇用と働くルールを求める連絡会が主催)。アドバイザーとして発言した2人の話(要旨)も紹介します。
子どもからおとなまで魅了する絵本。作品はどう作られるのか、絵本作家になる方法は?絵本作家・いまいあやのさん(31)=千葉県印西(いんざい)市=を訪ねました。
原爆被害者を訪ね、被ばく体験を聞き取る長崎の青年たち。平和活動団体・P-NATS(ピーナッツ)の「被爆者訪問」です。青年たちは、楽しみ、学びながら、核兵器のない世の中を目指して活動しています。
「被災者に心を寄せ、生活再建への歩みを支えよう」。民青同盟は6月8日から6月末まで、全国青年ボランティアセンターを宮城県登米(とめ)市に開設し、日々汗を流しています。280人が参加した第1次の取り組み(4月末から12日間)に次ぐもので、被災地に希望を広げています。
「実家が被災し、休学することになった」「バイト先が営業停止して、生活費が稼げない」。東日本大震災は、被災した学生、被災地出身の学生を苦しめています。こうした学生たちを救うには何が必要なのか―。「奨学金の会」会長で千葉大学名誉教授の三輪定宣さんのコメントも。
博物館や美術館で、資料の収集や展示などの仕事をする人を学芸員といいます。どういう仕事で、どんなやりがいがあるのか―。東京都渋谷区の文化学園服飾博物館で働く村上佳代さんに聞きました。
「愛媛の原発は大丈夫?」「原子力発電所ってどんなところ?」。こんな声に応え、民青同盟愛媛県委員会は、松山市内で学習会(4月23日)を開きました。伊方原発に隣接する原発PR施設などを見学するフィールドワーク(29日)には、7人が参加しました。
「何かしないではいられない」「自分にも何かできないか」―。大型連休中、東日本大震災の被災地には全国から多くのボランティアがかけつけました。日本共産党や民主青年同盟、民主団体や労働組合の呼びかけにこたえた人たちの活動を紹介すると―。
毎年、世界の草原や砂漠を訪ね、人々の暮らしをカメラに収めている女性がいます。東京都八王子市にある"牛と人のしあわせな牧場"磯沼ミルクファームで働く小松由佳さん(28)です。
東日本大震災で市域面積の86%が液状化した千葉県浦安市。「自分たちも何か手助けしたい」。10日、民青同盟の青年ボランティアが訪れました。