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救いを書かなきゃ小説は意味がない

 町工場と大企業の息子 2人の波乱の人生

 最新作『アキラとあきら』 作家 池井戸潤さん

17062529Ikeido180.jpg作家の池井戸潤さんが最新作『あきらとアキラ』を出しました。2人の「あきら」の波乱に満ちた物語です。




『スノーデン 日本への警告』

亡命先のロシアから日本のシンポジウム「監視の"今"を考える」にネットで出席した、同氏の日本国民へのメッセージと討論の記録です。


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