札幌市博物館活動センター
海を泳ぐクジラの化石が、山のなかで発見されました。化石にはどんな秘密が隠されているのか。ゆっくり時間をかけて化石を修復する作業が続けられています。
海を泳ぐクジラの化石が、山のなかで発見されました。化石にはどんな秘密が隠されているのか。ゆっくり時間をかけて化石を修復する作業が続けられています。
「日曜クイズ」はどなたでも応募できる、楽しいクロスワードパズルです。正解者の中から抽選で100人の方に、図書カードをお送りしています。メールでも受け付けています。「日曜クイズ」メール 1人1通のみ有効です。詳しくは各号の、「日曜クイズ」応募欄をごらんください。
「クイズでごジャレ」は、小学生限定の楽しいクイズです。正解者の中から抽選で50人の方に景品をお送りいたします。メールでも受け付けています。「クイズでごジャレ」メール 詳しくは各号の応募欄をご覧ください。
作:和田はつ子
絵:加藤佳代子
【作者のことば】 「赤旗」日曜版の読者の皆様、お久しぶりでございます。活字離れが嘆かれる昨今、熱心に読んでいただけるのが、何よりうれしくて、また登場させていただきます。 今回は出産が女の命がけの大仕事だった江戸期に生きた天才女医が、助産以外にも蔓延する寄生虫、天然痘、梅毒等、多くの死病と真摯に闘う勇姿をお届けいたします。
週刊誌や新聞など数十の連載をかかえる森羅万象漫画家、やくみつるさんの4こま漫画。政治の話題から身近なことまでくすっと笑える風刺漫画です。(隔週)
毎日の献立はおまかせください。4人の料理研究家が順番に執筆します。▽子育て世代の忙しいお母さんたちに大人気。ナマクラ流ズボラ派家庭料理研究家の奥薗壽子さん。▽昔ながらの和風料理から洋風、中華まで、「おふくろの味」で親しまれている杵島直美さん。▽食材を自由に使いこなし、手間を省きながらおいしく調理するアイデアを伝える、本谷惠津子さん。▽楽しくなければ料理じゃない。子どもに料理を教えるテレビ番組でもおなじみの「クマさん」こと森野熊八さん。
リレーエッセー
「風の色」は、各界で活躍する女性が執筆するエッセーです。2018年4月から1年間、次の5氏がリレーで執筆します。
エッセイスト・井上都さん。女優・社会福祉士・斉藤とも子さん。囲碁棋士・田村千明さん。歌手・僧侶・二階堂和美さん。スポーツキャスター・益子直美さん。
テレビのニュースやワイドショー、新聞や週刊誌など日々流されるマスメディア情報の特徴や問題点をマスコミ経験者や専門家が交代で検証します。2018年4月から次の4氏がリレーで執筆します。ジャーナリズム研究者・丸山重威さん。弁護士・白神優理子さん。元放送記者・藤田文知さん。法政大学名誉教授・須藤春夫さん。
筆者は"あざらし先生"こと小学校教諭の石和淳雄さんです。さし絵は、柴田文香さんです。
《子どもたちがいて初めて成り立つ、私たち教師の仕事。子どもたちをいとおしく思う気持ち。その気持ちを言葉にして伝えることを、大切にしたいと思っています》(連載第1回から)
映画評論家、漫画評論家、和光大学表現学部教授(視覚文化論)の石子順さんや、日曜版記者が数多くの新作から厳選した映画を紹介します。
1月に100歳を迎えた、生活評論家の吉沢久子さんがつづる季節のエッセーです。
楽しく子育てしたいのに、現実には悩みや不安がいっぱい。小学生から思春期にかけての子育ての悩みを、「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんに聞きます。
漫画家・岡野雄一さんが描きます。認知症の母との思い出を通じ、認知症の人の世界や周囲との交流を描く漫画です。
伝統のコーナーです。▼「新人王戦」は若手プロ棋士がしのぎを削るフレッシュな棋戦。囲碁は依田紀基九段が対局のポイントを解説。将棋は、熱戦の勝負どころを石田和雄九段が解説します。▼詰碁・結城聡九段、詰将棋・伊藤果八段、詰連珠・岡田寛九段が出題。▼月1回「実力認定テスト」。囲碁・芝野虎丸七段、将棋・増田康宏四段が出題。連続6回応募で免状取得へ。▼上達講座、囲碁・山田拓自八段「拓ちゃんの一手指南」、将棋・日本女子プロ将棋協会蛸島彰子女流五段「将棋ステップアップ」も。
つり欄は「釣り人が主人公」。どの記事も季節の釣り物を現場に足を運んで記録したものばかりです。「信頼できる内容」と好評を得ています。全国の釣り人が、厳しい山岳渓流のイワナや、釣りの対象としては最深のアコウダイの記録を寄せています。川から海から、釣りの対象になるほとんどの魚種が登場します。生態系のかく乱をはじめ、自然破壊や地球温暖化にいち早く気づくのも釣り人です。そんな現場の情報も報告されます。
ストレスは避けられません。でも受け止め方や対処法によって心身の反応は違ってきます。ストレスとの上手なつきあい方を、代々木病院EAPケアシステムズ・臨床心理士の大澤ちひろさん、三浦文華さん、森優貴さんが解説します。
茨城県の筑波山麓で100坪の畑と、鶏の産む卵で自給的暮らしを実践中のフリーライターの和田義弥さん。家庭菜園での、野菜づくりのコツを伝授します。
写真連載は、毎回カラーで人物、美しい風景や動物の写真をお楽しみいただく、人気のページです。2017年4月16日号から1年間担当する写真家の方々とテーマは、「地球の笑顔」萩野矢慶記さん、「究極の絶景」野村哲也さん、「旬の景色」野呂希一さん、「世界より撮り魅鳥」嶋田忠さんです。お楽しみください。
各ジャンルの専門家が、新しく発売になった注目のディスクを紹介します。洋楽は山口智男さん。クラシックは、伊熊よし子さん、吉田亜彦さん。ジャズはバードマン幸田さんです。
障害児教育、赤ちゃん・子ども(小児科)、非行、年金・社会保険、法律、税金、性と生、医療福祉、マンション・住宅、法律の各分野の専門家が電話相談にお答えした内容で、広く役立つ内容を含む事例をご紹介しています。
読者の皆様からの、詩・短歌・俳句・川柳の投稿を受け付けています。詩は月2回、短歌・俳句は月2〜3回。川柳は月3回掲載です。〒163-8694新宿郵便局私書箱183号。詩は20字20行以内。はがきに短歌は3首、俳句・川柳は5句まで。「読者の文芸」係まで。二重投稿不可。メール可。
選者の方々。詩・瀬野としさん。短歌・久々湊盈子さん、短歌・小石雅夫さん。俳句・飯田史朗さん、俳句・渡辺をさむさん。川柳・植竹団扇さん。