TPP(環太平洋連携協定)への交渉参加にこぞって反対する北海道。この「オール北海道」の願いを正面から受け止めることができるのは、日本共産党の、畠山和也衆院比例候補(40)=新=です。定数8の北海道ブロックで、道民の声を代弁できる唯一の候補として、議席奪還に燃えています。
野田政権が交渉参加をめざすTPP(環太平洋連携協定)。参加国間の「モノのスムーズな移動」が一つの売りですが、そのために、日本は食の安全を守るルールをさらに失うことが迫られます。アメリカ政府の報告書はその危険を示しています。
「これは一体、何の物質なんだろう」。こんな疑問から、宮城県仙台第二高校の化学部員3人が、強力な抗菌作用を持つ新たな銀過酸化物(Ag₂O₃)を発見。その成果が米化学専門誌(電子版)に掲載され、「高校生バイオサミット」の科学技術振興機構賞を受賞するなど、注目されています。
「弱肉強食」の新自由主義政策で減税の恩恵を被ってきた富裕層や金融などの大企業です―。多くの国が深刻な財政・経済危機に直面するもと、この層に応分の課税を求める動きが世界で広がっています。
映画に携わって、30年余。ずっとお礼を言いたかった人たちがいます。ロケ地の人々や観客です。「僕たちはいろんな人の温かい思いに支えられて映画を作ってきました。今回は恩返しというか...。こうやって映画を作らせてもらっていますよ、というのが描かれています」。映画「キツツキと雨」(沖田修一監督)で演じるのは、実直に暮らすきこりの克彦。
宜野湾市長選(5日告示、12日投票)は、元市長のイハ洋一氏(60)=日本共産党、社民党、沖縄社大党推薦=と自民、公明両党が推す佐喜真(さきま)淳氏(47)=自民党県議=との一騎打ちです。論戦を通じて、争点がいよいよはっきりしてきました。
保育制度を大改悪する「子ども・子育て新システム」。反対の世論が広がるなか、政府は最終案をまとめ、現在開会中の国会に法案提出を強行しようとしています。新システムが実施されたら、保育はこんな大変なことに―。
衆参両院で本格論戦が始まりました。野田佳彦首相の施政方針演説に対する各党の代表質問。日本共産党の志位和夫委員長(衆院、1月27日)、市田忠義書記局長(参院、同30日)の質問から浮き彫りになったものは―。
民主党政権は国家公務員賃金を平均7.8%引き下げる特例法案を国会に提出、自民・公明両党と共同で成立させようとしています。そこにはとんでもない問題が...。そもそもから考えてみました。前神戸大学大学院教授・元第一勧銀総研専務理事の山家悠紀夫さん、公務員制度に詳しい・専修大学法科大学院教授(行政法学)の晴山一穂さんにも聞きました。
全国が注目する京都市長選(5日投票)はいよいよ最終盤。「京都市政を刷新する会」の中村和雄候補(57)=新、日本共産党推薦=は、「京都から新しい政治をつくろう」と訴え、現職の門川大作候補(61)を激しく追い上げています。くらし・福祉に冷たい民主、自民、公明の「相乗り」現市政を「変えなアカン」という市民の思いが日ごと広がっています。
テニスの全豪オープンで、日本男子として80年ぶりに8強入りした錦織圭選手(22)。その世界ランクも20位と最高位を記録しました。10日から兵庫県三木市で行われるデビス杯に、その雄姿をみせます。12歳から中学時代の3年間、コーチとして彼を見続け、ジャンプしながら打つ「エアK」の生みの親でもある米沢誠さんに、成長ぶりを聞きました。
ひらひら大きな羽を広げて舞うチョウ。あっちにもこっちにもいます。手を伸ばすと届きそうです。ここは奈良県にある橿原市昆虫館の放蝶温室。元気に飛び回るチョウが一年中見られます。
女性たちの多彩な生き方を紹介する「ときめきカフェ」。今回はアフリカのタンザニアで零細商人のユニークな商売を研究している小川さやかさん(33)です。国立民族学博物館の研究室に訪ねました。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」展が福岡市美術館で開催され、多くの観客を集めています。3月には東京へも巡回。話題の展覧会の見どころは―。
映画の興行収入と入場人員が、前年比で20%近く減少―。国内の映画大手4社でつくる日本映画製作者連盟(映連)が発表した2011年の映画概況は、映画業界の苦戦を伝えています。背景には東日本大震災のほか、3D映画の不振や作品の質、構造的な問題がありそうです。
前クールに続きバラエティー豊かな作品がそろった1月期のドラマ。フリーライターの岩根彰子さんが注目した3作品「最後から二番目の恋」(フジ系)、「最高の人生の終り方」(TBS系)、「13歳のハローワーク」(テレビ朝日系)を中心に語ります。
写真連載は2月12日号から次の4人の写真家が登場します。ご期待ください。関口照生さん、新井和也さん、富士元寿彦さん、高橋修さんです。
東日本大震災の被災者を対象に行われている医療・福祉の負担減免。民主党政府は3月から順次、この措置を打ち切ろうとしています。被災者は「もっと減免延長を」と切実な声を上げています。

日本列島野鳥の旅 真木広造
コミミズクの捕食 北海道