2006年1月14日(土)「しんぶん赤旗」

第24回党大会の討論(2)


■「君を楽にしたいんよ」福祉の現場で入党訴え

■和歌山 鈴木 二郎代議員

 和歌山県の福祉職場の支部で支部長をしています。この一年間で二十代、三十代の仲間を十人ほど党に迎えたことを中心に話します。

 去年、「『政策と計画』はどうするんな」という話がもちあがり、とりあえず職場の過半数の五十人を増やす目標を決めました。その後、福祉をめぐる情勢が急速に悪くなり、障害者「自立支援」法反対の運動が始まり、普段はこれまで参加したことのない人たちやパートの人まで運動に参加するようになりました。

 法案は十月に可決されました。このことが中堅の三十代の党員に「党員を増やさなあかん」と目覚めさせることになりました。

 法案が通った次の日の一般紙は、障害者のための法案が通ったみたいな記事で、「しんぶん赤旗」ではとんでもない法案が通ったと書いてあり、泣いている障害者の写真もありました。事実を知っている職員には説明をする必要がないほど、党の立場を示していました。

 三十代、二十代の党員と、飲み会やボウリングをしながら、入党をすすめるための雑談をたくさんしました。誘う前には、「おかしいでなー」という社会の矛盾の話や、九条の会に誘って、自分で大事だと思ったり、納得できる話を聞いてもらってからとりくんでいます。

 入党を決めるセリフは何だろうという話もしました。結論は、「厳しい情勢でますます福祉切り捨てやし、その状況だけ、現場だけの仕事をしていたら絶対しんどくなるでー。目指すものをもっと広いところ、国政を変えることを夢見て、僕らとボチボチやったら、すっごく楽になるでー。僕ら君を楽にしたいんよー(爆笑)。だから入って一緒にがんばってみいひん? 」みたいに誘って、二カ月で二十代、三十代の仲間十人を党に迎え入れました。

 福祉切り捨てに対して、党の仲間を広げていくことが状況を打開するために必要だという方針がぴったりうけとめられました。中堅の三十代が誘ったこと、私的にも仲のいい友達になったこと、「君を楽にしたいんよー」のセリフがわかりやすかったというのが結論です。このセリフはおすすめです。ぜひ使ってみてください。(笑い、拍手)

■本気になって1年半で「支部が主役」に大接近

■山形 佐藤安太郎代議員

 上郷支部は、新しい綱領ができた一昨年、私も定年退職し、六月の参院選のころから約一年半、本気で支部づくりをやってきました。

 実践の第一は、週一回の支部会議定着のとりくみです。当初きちんと開けず月二回でしたが、昨年六月から週一回開けるようになりました。

 第二は、支部学習会を二週に一回定期的に開いてきました。「わが党上郷支部の歴史」「戦争体験を聞く会」「党綱領の読み合わせ」などで、綱領の読み合わせは支部始まって以来の挑戦でした。何回かにわたって輪読し、文章を読むのが苦手な人には短く読んでもらい、分からない漢字は教えあい、小さな字の読めない人は虫眼鏡を使ってと、悪戦苦闘しながら最後まで読み終えました。

 第三は、専門部中心に全党員参加の支部活動をしていることです。支部長の請け負いは一切なくし、十の専門部が任務を分担しあうことにしました。最初は「私にはできない」と渋る人、「支部長は仕事をほかの人にやらせてずるい」(笑い)と批判する人もいましたが、いまはそれぞれの部で相談し計画をたて支部会議に提案するようになりました。

 地域住民とともにくらしと命、平和を守る運動にも積極的に参加。子どもが通学する歩道の除雪、医療生協や鶴岡生協の班活動、「上郷九条の会」の発足など政策実現にもとりくんできました。

 党勢拡大は党大会が開かれる直前まで日刊紙読者は130%、日曜版読者は220%の到達。「大運動」のけん引車になっているすばらしい党員がいます。五十五年党員の副支部長です。

 昨年五月、市田書記局長の発言記事を支部会議で読み合わせし、副支部長は「遅れたところほど条件はある」のくだりに、わが上郷支部も同じだといたく納得し、これをきっかけに支部は「大運動」に踏み出しました。

 党大会まで目標達成しようと大みそか、正月明けからも行動し、上郷支部の独自目標である世帯比一割、すなわち「十軒に一軒」の読者を増やそうという目標を達成しました。党費はかつて40%の納入でしたが、いまは100%です(「おー」の声)。すばらしい手土産を持って党大会に送ってくれた支部のみなさんに心から感謝します。(拍手)

■学生の憲法講演会成功社会変える力に確信

■東京 太田 周治代議員

 緊張しましたが、みなさんの温かいまなざしで勇気が出ました(笑い)。私たちの大学支部では、一人ひとりの興味や状況を考えながら、綱領学習会などで疑問にこたえ、入党を働きかけています。

 入党を働きかけたある民青同盟員は「私の家は家計が大変。自分もバイトに追われ、留学が義務づけられている学部にいるけど、留学が実現するかも分からない」と話し、泣き出してしまいました。そんな社会を変えようとしているのが共産党だと伝えたいと、高学費問題の学習会や宣伝・署名にとりくみました。彼女は総選挙での宣伝も経験し、留学に出発する前に入党してくれました。

 一人ひとりの多様な興味対象や社会への問題意識をていねいにくみ取りもっと多くの学生を党に迎えたいと思います。

 憲法を守るとりくみでは、「九条の会article9」が十一月三十日に、「九条の会」呼びかけ人の加藤周一さんの講演会を開き、七百人が集まりました。(拍手)

 ぼくたちの講演会で一番多かったもので百六十人。当初「どうしよう」という感じでした。

 話し合い、できる限りのあらゆる宣伝をしようと一人ひとりが積極的に動きました。ビラや立て看はもちろん、友人やゼミのメンバー、家族の知り合いも誘い、自分のサークルでビラをまいたり、サークルの公開掲示板などに書き込んだり、メールマガジンや憲法関連のHPへの投稿や、商店街などでのポスター張りもしました。

 やがて知り合いの知り合いへと広がり、賛同人でない教授がゼミで紹介してくれたり、インターネットの公開掲示板にお知らせが載りました。

 当日、二百人の列ができ、本当に驚きました。後日のアンケート集計では「知人に聞いてきた」のが三分の一以上。身近な人との日常的な結びつきが本当に重要だと強く感じました。

 講演会の後、「社会を変えるには組織の力が必要」と、学生が入党しました。講演会の成功と彼の入党を受け、社会を変えていく活動が広がる条件が確かにあると、決議案の「歴史的時期」を肌で実感しています。(拍手)

■「支部ニュース見たよ」全員に届ける中、反響

■兵庫 西村 敏子代議員

 三年前、週一回の支部会議や要求運動、党勢拡大を土台にして、私たち団地出身の市議を誕生させました。

 来年、参院比例での躍進とあわせ、いっせい地方選で市議一人を当選させるためには四千票が必要です。党を大きくする以外に道はありません。

 私たちは毎月党員一人、日刊紙一人、日曜版五人の読者を増やす目標を持っています。二十二回党大会時に二十人だった党員が現在六十六人になりました(どよめき)。日刊紙は総選挙時比三割増を達成、日曜版はあと二十七人です。

 昨年の総選挙では、ビラ折りや証紙張り、知人や親せきに支持を広げる、炊き出しや演説を聞きに行くなど、表だって活動できない人もみんなが何らかの役割を果たしました。

 選挙期間中毎日発行した支部ニュースも、楽しみにされていました。

 大会議案討議で、すべての党員が選挙以外の日常活動に参加するためにどうするか話し合いました。住民の生活は子どもも含めて深刻な状況です。党員の生活も一層深刻です。「政策と計画」を要にすえることは、住民や党員一人一人の苦難や悩みに応える活動をスタートさせることです。

 高齢者の一人暮らしも多いので、後援会で月一回「一品持ち寄りおしゃべりお食事会」を開いています。のべ二百人、毎月十―二十人が参加しています。

 昨年はメゾネットタイプ住宅に住む党員が屋内階段で転落死したのをきっかけに、同じタイプの住宅八百世帯にアンケートを取りました。多くの人が転落していることが分かり、公団と交渉し、三十三軒に手すりがつきました。(おぉー)

 要求活動と党勢拡大をすすめる上で、後援会員千人、月一回発行の二十ページの後援会ニュース、地域新聞の全戸配布が力を発揮しています。食事会の参加や生活相談会を通じた入党の働きかけでも役割を果たしています。

 分断と自己責任で孤立している党員や団地住民に対し、団地支部としてドアの奥で生活苦に悩む住民の立場で要求を聞き、綱領に学び、“平等な人間関係”をつくり住民の利益を守り、住み良いまちづくりにするために日常活動を強めていきたいと思います。(拍手)

■教員の職場9条の会は組合運動の未来開く

■大阪 星見 陽代議員

 私は教職員組合運動に携わる者として、憲法九条と憲法闘争のもつ意義を世界と人類史の観点から解明した大会決議案の提起のスケールの大きさに、目をみはらされる思いです。このことを踏まえ、大阪の教育現場における職場「九条の会」の活動について発言します。

 職場「九条の会」は現在、小、中、高校、障害児学校で合計八十を数えています。会がつくられた動機はさまざまです。

 ある府立高校では「国民投票という事態になれば、目の前にいる教え子たちが、憲法を改定すべきかどうかの選択を迫られることになる」ということが出発点となりました。障害児学校では「戦争になれば、障害者が最大の犠牲者になる」という思いが大きな契機でした。

 教育に携わる者としての自覚と憲法改悪に対する強い危機感がこの活動を生み出しています。

 こうした活動を通して、職場「九条の会」のもつ値打ちが明らかになってきました。

 組合運動のレベルを超えて教職員の平和への願いとエネルギーを総結集する場になっていることです。「会」のよびかけ人には、ときには管理職も加わり、職場の過半数の教職員が参加している場合も少なくありません。

 「新自由主義」にもとづく教育改革が吹き荒れ、多忙と苦悩が深まる教育現場のなかで、それを突破して職場に自由と団結を取り戻すよりどころにもなっています。

 「会」結成の訴えに対して、まだ組合にも入っていない青年教職員が「こんなよびかけを待っていたんです」とみずから進んで声をあげてくるという例も生まれています。

 ある障害児学校では、「会」を母体にした平和の集いを開くなど、父母と教職員の共同の取り組みも広がっています。

 「会」の活動をしている職場では、手づくりぜんざいを食べながら靖国や憲法問題について学び、語り合うなど、すべての教職員を視野に入れたオープンな活動を展開しています。

 そこには、人間的交流と連帯感のある職場本来の姿があります。私はそこに、教職員組合運動の未来に対する大きなロマンを感じます。あらゆる学校職場での「九条の会」づくりをめざし奮闘したいと思います。(拍手)

■傷つき苦しむ青年救い社会に立ち向かいたい

■千葉 神部 紅代議員

 いまの青年の実態はすさまじく、さまざまな形で「勝ち組、負け組」という枠にはめられ追いたてられています。どちらに区分されても不安や絶望感、あきらめがつきまとい、他者を蹴落とさないと自分の幸せがないと思いこまされています。

 互いを信頼できず、連帯しづらい社会がどんどんつくられていると感じています。

 行くあてもなく駅でふらふらしている青年をつかまえて、住み込みで働かせ、手取り五万ほどしか渡さない建築会社が千葉にあります。耐えられず飛び出して、行方不明になっていた二人の青年に、共産党の議員さんや地域の仲間と対応しました。「どこにも頼れず、先が見えなかった。こんなに温かくいろんな人に支えてもらって、民青や共産党があってよかった。同じような若者をつくらないために一緒にがんばりたい」と二人を仲間にむかえました。

 共産党の駅頭宣伝でビラ配布を手伝ってくれ、その後民青に入った女子高校生は「援助交際」を繰り返していました。「愛だってお金で買える」と話す子です(涙声で)。自分は人に必要とされているのかめちゃめちゃ気にしています。去年の夏、腕にたくさんのリストカットの跡があるのにも気づきました。

 「自分はいつもひとりぼっちで、みんなを信じることができない」と思いを話してくれました。

 紹介しきれないですが、まだまだこういう青年はたくさんいます。

 おかれている状況が深刻だからこそ、追い詰められて声をあげ、たたかっている青年もたくさんいます。それ以上に、多くの青年が自己責任のもとにあきらめさせられています。

 一人じゃない、あなたが悪いんじゃない、一緒に変えていこうと言える共産党や民青が求められているし、自分たちでこそ、どんな思いにもこたえられると思います。(「そうだ」の声)

 世代間の壁も「交流と共同」のなかで必ず乗り越えられると思います。

 僕は自分の生き方も他者の生き方も決してあきらめない、そんな民青や共産党が大好きです。

 たくさんの人と心を通わせ、綱領実現のためにも青年の中に入って、党を語り広げ未来をつくる活動をみなさんとともに強めたいです。(拍手)

■「アメリカ追随は異常」保守層にも深く広がる

■神奈川 徳丸 拓志代議員

 決議案は、自民党政治の異常な特質が国民や世界の流れとの矛盾を解決するものではなく「政治の大きな激動はさけられない」と述べています。

 相模原市、座間市では、米軍キャンプ座間への司令部移転をはじめ米軍基地強化に反対する運動が、市民ぐるみで展開されています。相模原市で千七百人、座間市で千五百人が市民集会に集まり、十一月二十六日には、市民ぐるみの運動と呼応して、自覚的な団体が主催した基地強化反対集会に一万一千人が集まり、大成功を収めました。(拍手)

 市民集会で、相模原市長が「戦車にひかれても」、座間市長が「ミサイルに撃たれても」反対を貫くと発言したのには、私たちも驚き、昨年、地域で流行語大賞ものでした(拍手)。この人たちは、安保反対ではありませんが、保守的な人たちにも「異常な国家的な対米従属」という綱領の認識が、深く広がりつつあります。

 これは、自然に生まれたものではありません。司令部移転の話が出た二年前から、党と自覚的な民主団体が、その危険性を市民に知らせてたたかうなかで、座間市で人口の過半数、相模原市で三分の一の反対署名を集めるまでに発展したのです。たたかいのなかで党の存在と役割が鮮明になり、そのことは、総選挙と参院補選での得票の伸びに現れました。たたかえば情勢は変えられる。これが私たちの確信です。

 昨年だけでも七回の住民投票を含めた選挙をたたかうなかで、十八年ぶりに党員と「赤旗」読者で前大会時を超えて大会を迎えました(拍手)。地域における党勢拡大の国民的な意義を繰り返し明らかにし、たたかいとあわせた毎月、毎日の努力が今日の地点を築いてきたと感じています。

 志位委員長は報告で、基地強化に反対するたたかいは、地域の住民生活と安全を守るとともに、世界の平和を守る大義を持ったたたかいと位置づけました。七〇年代の相模原戦車阻止闘争で、「ここで流す汗の一滴が、ベトナム人の血の一滴を止めている」とたたかいました。この歴史に学び、たたかいと党の前進に力をつくし、〇七年選挙に必ず勝利します。(拍手)

■広く支持者読者に訴え5年で800人超える入党

■愛知 伊藤 健次代議員

 中央委員会報告で壮挙だと取り上げていただき緊張しています(笑い)。「党員拡大五カ年計画」にとりくみ、「五十万の党」に見合う目標を達成した愛知県の一宮尾北地区委員会の経験と教訓について発言します。

 目標まであと四十七人となった昨年十二月は、三割を超える支部で青年四人を含む五十人を党に迎えました。四月からの「大運動」では二百五十人(うち青年は十五人)、その多くは総選挙後のあらたな情勢のもとでの入党です。この五年間の入党者は八百人を超えています。

 昨年四月からはじまった「大運動」で党員を迎えた支部は55%にとどまっていますが、二十二回党大会からの五年間では70%を超える支部が入党者を迎えたことになります。

 地区にとって大事なことは、一つは、二十二回党大会が強調した「広く入党を呼びかけ」「広くすべての支部・党員がとりくむ」ことを実践してきたことを大きな確信にすることです。

 二つは、党員をふやすことは党建設の根幹であり、一貫して追求していくべき課題であることをしっかり踏まえ、党大会を力にして、今度こそ、「党を語って」文字どおりすべての支部のとりくみにしていくことだと思っています。

 五年間のとりくみの特徴は、まず、地区常任委員会が目標にこだわって、正面からこの課題にとりくんだことです。常任委員、地区委員、二十一人の地方議員が入党よびかけの先頭に立ち、党員を増やす運動に強くなろうと心がけてきたことです。

 さらに、「政策と計画」に党員拡大を位置付けている支部は六割弱です。地域ごとに、小学校区ごとに班や支部をつくって、地域に責任を負う支部としての自覚をつくっています。系統的にとりくんでいる職場支部も生まれています。支部が目標を持ってもやはり独自追求が大事です。

 遅れている職場支部への援助が急がれます。教員支部が頑張り、三十五歳の教員が入党を決意しています。総選挙後、意識的とりくみのなかで若い世代の入党者を迎え、一宮で青年支部ができました。職場、若い世代の中での党建設にとりくむとともに、迎えた党員の初心にどう応えるかという課題にもとりくむ決意です。(拍手)

■国民に根はる強大な党真正面から受け止めて

■岩手 菅原 則勝代議員

 前回の党大会で私は、参院選勝利へ130%の読者陣地を呼びかけられ、宿舎での討論をしながら逡巡(しゅんじゅん)を乗り越え、挑戦する決意を発言しました。

 このとりくみで参院選前に遠野市党組織が130%の陣地を建設し、水沢市党組織が百四日連続して読者を増やすなど新しい前進をしました。この力が、参院選での大門議員の当選、昨年の東北ブロックでの高橋議員の再選へと結びついたと確信するものです。(拍手)

 同時に、どんな選挙でも勝ち抜ける党の建設―「本格的前進の軌道」に乗せるためにどうするかが、提起されています。

 岩手は先の総選挙で、「小泉劇場」のもとでも民主党が全国トップの40%台の得票をとる力をもち、県民が事態解決の方向を民主党に委ねる事態となっています。これを変えていくために、岩手県の地域と職場、学園に根を張った文字通り強大な党がどうしても必要です。私は、決議案や中央委員会報告で触れている、不屈性と先進性の「土台」である綱領学習と、組織活動の「環」である「政策と計画」を、しっかり握って奮闘することに、前進と発展のカギがあると受け止めました。

 綱領学習は、二十三回党大会以降、県党学校や地区党学校を連続的に開催し、少なくない支部で『新・日本共産党綱領を読む』の学習が行われています。

 「政策と計画」をもった党づくりでは、党が与党になっている自治体の党組織が、不十分さをともないながらも「政治目標をもつとともに、要求運動・党建設の方針」をもって前進していることは、学ぶべきものがあると考えています。

 「漁業シンポジウム」の成功とも結び前大会比で日刊紙二人、日曜版三十三人の増勢で大会を迎えた陸前高田市、日曜版で前回大会比120%を超えた紫波町、人口比1・27%の党をつくった九戸村など、与党だからこそ「政党としての大道」である「政策と計画」をもって進めている。こういう支部と自治体を多数にすることが地方党組織の責任だと思います。県党も、党建設の「土台」と「環」をしっかり握って脱皮をはかり、いっせい地方選と参院選の勝利めざして奮闘する決意です。(拍手)


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