2005年3月5日(土)「しんぶん赤旗」
暮らし 平和 歩こう 世界の女性
8日、国際女性デー
銀座パレードなど
各国の女性が「くらし、権利、平和」のためにといっせいに行動する国際女性デーの八日、日本では、東京での中央大会(二〇〇五年国際女性デー中央大会実行委員会主催)をはじめ、各地で大会、集いが開かれます。
ことしは戦後・被爆六十年、人間の命が大切にされ、戦争も核兵器もない世界をつくる願いをひとつに女性たちが集います。また、北京での第四回世界女性会議から十年の節目を迎え、女性の地位向上をめざすとりくみの前進が期待されています。
中央大会では「許すな―憲法・教育基本法改悪 守ろう―雇用とくらし・いのち」のスローガンのもと、憲法・教育基本法を守れの草の根の運動、三十人学級実現や「日の丸・君が代」強制を許さない東京のたたかい、大増税反対、雇用を守れなど、職場や地域の活動を交流します。
東京大学大学院教授で「九条の会」事務局長の小森陽一さんの記念講演があります。
ことしの国際女性デーは、「平等、自由、連帯、正義、平和」をかかげて全世界で多彩な行動をする「二〇〇五年世界女性行進」のスタートの日であり、「国際女性デー銀座パレード」がおこなわれます。
中央大会は午後六時十五分から、東京・九段会館で開かれます。「銀座パレード」は正午に、東京・中央区の水谷橋公園(地下鉄有楽町線銀座一丁目駅七番出口、銀座線京橋駅二番出口)を出発します。
国際女性デー 一九〇八―〇九年にパンと参政権を要求してたちあがったアメリカの女性のたたかいを記念して、一〇年の第二回国際社会主義婦人会議で提唱され、その後、三月八日におこなわれるようになった平和と女性の要求実現をめざす国際的な行事。 |

