日本共産党

2004年10月22日(金)「しんぶん赤旗」

21世紀初頭における社会主義の発展と創造を探究

北京で国際シンポ

日本共産党から可知社研幹事出席


 【北京=菊池敏也】「発展と創造―二十一世紀初頭における世界の社会主義―トウ小平生誕百周年記念」を主題とした国際シンポジウムが二十一日午後、北京市内のホテルで開幕しました。中国当代世界研究センターとドイツのローザ・ルクセンブルク財団が共催し、三日間の日程で開かれます。

 アジア、アフリカ、欧州、中南米から十人の研究者が参加し、中国側の研究者十八人とともに二十一世紀初頭における社会主義の発展と創造について討論をおこないます。

 日本共産党からは、可知正中央委員・党付属社会科学研究所幹事・学習教育局次長が参加しています。可知氏の参加は、九月に新体制が発足した社会科学研究所の初めての対外交流となります。

 開幕式では、中国共産党中央対外連絡部の張志軍副部長とローザ・ルクセンブルク財団管理委員会メンバーのミカエル・ブリエ氏があいさつ。この後、中国共産党の李忠傑党史研究室副主任とミカエル・ブリエ氏が報告をおこないました。

 開幕式に先立ち、北京の人民大会堂で成思危・全人代常務委副委員長が海外からの参加者と会見し、あいさつを交わしました。

 国際シンポジウム出席のため訪中した日本共産党の可知正中央委員・社研幹事は二十日、北京空港で杜燕凌・中国当代世界研究センター副主任の出迎えを受けました。



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