2004年8月11日(水)「しんぶん赤旗」
日本共産党の豪雨災害対策本部(本部長=高橋千鶴子衆院議員)は十日拡大対策会議を開き、新潟、福島、福井の豪雨災害について、被災者生活再建支援法の適用などでの状況を踏まえ、今後の活動方向などを話し合いました。
穀田恵二、山口富男の各衆院議員と紙智子、小林みえこ、小池晃、井上哲士、仁比聡平の各参院議員が参加しました。
高橋議員は、「支援法の対象となる大規模半壊の解釈を実態に応じて広げたことなどは前進。なかでも福井県が支援法では不十分として独自の支援策を発表するなど、こうした自治体の動きと連動したことが力になった」とこれまでの活動と到達点について報告。「今後も繰り返し現場に足を運び、地元の運動と結びながら議員団などが連携し、災害救助法に基づく支援に畳の張り替えを認めさせる問題や、中小企業支援策などで具体的な要求実現を勝ち取っていきたい」と強調しました。