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2021年9月7日(火)

比例ブロックの様相

南関東(定数22) 3議席奪還し4議席めざす

コロナ・教育 動かす

写真

(写真)連日奮闘する(左上から右回りに)志位委員長、はたの、さいとう、沼上の各氏

 衆院南関東ブロックで日本共産党は、志位和夫委員長、はたの君枝衆院議員(神奈川10区重複)、さいとう和子前衆院議員(千葉7区重複)、沼上とくみつ(新)の4予定候補を擁し、得票目標131万票(神奈川80万、千葉45万、山梨6万)を実現し、「3議席奪還、4議席めざす」ために奮闘しています。

 前回選挙後、政府や国会に届けた住民要求は2000件超。神奈川県厚木市の女性は、コロナの影響で職を失い住民税などを滞納し「来月から差し押さえる」といわれました。連絡を受けた、はたの氏が政府に働きかけると、相手の実情に応じた執行に努める大臣通知を出していることがわかりました。その女性と市に掛け合った厚木民商の梅津欣也事務局長は「はたのさんが省庁と話し合いの場をつくってくれ感謝。『困ったときは共産党』のポスターを見るが本当なんだと実感しました」と語ります。

命守るために

 志位委員長は、コロナ対策で何度も党の提言を発表し、コロナで苦しむ市民・業者・医療従事者などに寄り添い、命を守るために尽力。市民と野党の共闘の前進に向け奮闘するかけがえのない役割を発揮しています。

 小学校全学年の少人数学級実現へ政府を動かした志位委員長と、はたの議員。今年2月の衆院予算委で、はたの氏に中学校についても検討すると菅首相が明言。保護者や教職員から大歓迎されました。

 千葉県八街市で児童5人が死傷した6月の事故。さいとう予定候補は、はたの氏らとともに通学路の安全対策を求め関係省庁に要望。PTAが以前からガードレール設置を求めていたことを紹介しながら、さいとう氏が「早急に速度規制の検討を」と求めると、警察庁は「前向きに検討中」と回答。その後、速度規制が導入されました。

 沼上予定候補は、党支部と一緒に集いや宣伝に連日参加し、党を語る取り組みを広げています。神奈川県内の青年労働者との懇談では、ジェンダー平等の政策に共感し、選択的夫婦別姓や同性婚などを認めるべきだ、との声もあがりました。

信頼が高まり

 市民と野党の共同候補の山中竹春氏が勝利した横浜市長選。市民連合関係者が「共産党が支え、共同ができたことに感謝している」と党神奈川県委員会幹部に語るなど、党への信頼も高まっています。

 南関東は米軍が海外で唯一、空母の母港にする横須賀基地、オスプレイ暫定配備の陸自木更津駐屯地、リニア新幹線など国政の重要課題が山積。比例定数は22。前回選挙は自民8、立民5、希望4、共産と公明が2です。

 田母神悟ブロック責任者は「街頭宣伝が国民との出会いの場になっている。働きかければ支持が広がる条件がある。全地区・支部が立ち上がり必ず得票目標実現を」と語ります。

 川崎市内の宣伝で政治に関心が無かったというシングルマザーと対話に。コロナで仕事を失い、ネットで調べ共産党が一番まともだと感じました。ジェンダー学習会にも参加、「しんぶん赤旗」も購読しました。

 国民の苦難に寄り添い、党への支持を広げる運動に全力をあげています。


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