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2020年5月9日(土)

オンラインで原水爆禁止世界大会

8月2、6、9日 人類・地球のため

 8月に「被爆者とともに核兵器のない平和で公正な世界を―人類と地球の未来のために」をテーマに「被爆75年 原水爆禁止2020年世界大会(オンライン)」を開催します。8日、オンラインで開いた原水爆禁止世界大会実行委員会総会で決めました。国際会議(2日)、広島デー大会(6日)、長崎デー大会(9日)を開催します。

 原水爆禁止日本協議会(日本原水協)の安井正和事務局長は、世界大会の意義と課題について、▽人類と地球の未来のために―原水爆禁止運動の役割を果たす▽「核兵器のない平和で公正な世界」実現の展望を開く▽被爆国日本の運動の決意を示す―の3点を掲げ、幅広い参加で成功した「オンライン世界大会ニューヨーク」を引き継ぐ世界大会にすることを呼びかけました。

 同実行委員会の高草木博共同代表が、世界大会のテーマや名称、プログラムなどを説明。地球の自転に合わせて世界をまわる草の根の共同行動「平和の波」について、広島に原爆が投下された8月6日午前8時15分の黙とうを起点に、長崎に原爆投下された9日の午前11時2分の黙とうを集結として提案しました。

 世界大会の支持・賛同と成功に向けて、ヒバクシャ国際署名を大きく広げ、日本政府に対し核兵器禁止条約の調印・批准を求める自治体意見書採択などの運動を広げることを呼びかけました。

 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)、日本山妙法寺、日本青年団協議会が連帯のメッセージを寄せました。


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