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2019年6月23日(日)

ここがいいネ!共産党

元公明党副委員長 二見伸明さん

その主張 世界の良識

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(写真)二見伸明さん

 30年前、天安門事件がありました。私は当時日中友好議員連盟の副会長でした。この事件は人権蹂躙(じゅうりん)だ、社会主義ではないと真正面から本当のことを勇気をもって言ったのは日本共産党だけでした。

 私がなんで共産党を応援するのか。かつて小沢一郎さんが言われた。「共産党は約束したことは守る党だ。決めるまでは議論して時間がかかるけれど、ひとたび決めたことは守る。信用できる」と。私が小沢自由党の総務委員長をしていたときの話です。それから共産党を見てまいりました。

 共産党の九十数年の歴史には弾圧に次ぐ弾圧の時代があった。弾圧されようとも獄に入れられようとも共産党はぶれない。いま日本国憲法に最もありがたみを感じているのは共産党だと思います。戦争反対、表現の自由、基本的人権をこれほど守っている憲法はありません。この憲法を骨の髄から愛し、大事に思っているのは共産党です。

 共産党を「暴力革命」「一党独裁」という人がいます。「二見さん、あなたは最近共産党を応援しているようだけど、共産党の暴力革命をどう思う」と聞いてきました。私は「暴力革命というなら1万、2万の革命軍がいて訓練しなければならない。それがない。暴力革命も一党独裁も共産党は綱領で真っ向から否定している。そういうデマはやめなさい」と応じました。

 こういうデマはこれからも続くと思います。どうかみなさん、あらゆるデマに負けずにこの選挙を勝ち抜こうではありませんか。

 昨年1月の「赤旗」にアメリカのペリー元国防長官のインタビュー記事が出ました。かつて北朝鮮の核危機に金日成とわたりあった国防長官です。そのペリー氏が「赤旗」で北朝鮮と核兵器の問題を語った。共産党の主張とペリー氏の主張は全く同じでした。共産党の常識はアメリカの良心の常識なんだ、世界の常識なんだと思いました。

 この選挙を縦横無尽に駆け回って私もがんばります。

 (15日、大阪市の街頭演説から)


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