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2019年5月22日(水)

白須賀氏、暴言に開き直り

山下議員「政務官の任は務まらない」

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(写真)質問する山下芳生議員=21日、参院文科委

 日本共産党の山下芳生議員は21日の参院文教科学委員会で、原子力政策を担当する白須賀貴樹大臣政務官の問題行動・暴言を厳しく批判しました。

 白須賀氏は、緊急事態に備えて閣僚の代わりに都内で待機する日に15回も自身の選挙区などを訪れ、問題が発覚した後も、文科省のルールは守っていたなどと繰り返しています。山下氏は「国民がどう感じるか考えるべきだ」と批判。白須賀氏は「委員のご指摘等を踏まえ、今後は真摯(しんし)に対応したい」と述べました。

 山下氏はさらに、白須賀氏が自民党の会議で、自身が運営する保育園で採用した看護師について「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると(言ってきた)。人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に労基(労働基準監督署)に駆け込んだ」と発言したと報じられていることを指摘。白須賀氏は当初「クローズでの発言なので答えは控える」とし、山下氏の重ねての追及に「マタハラ(妊娠・出産を理由としたハラスメント)をしたことはないし、その方に個人攻撃をしたこともない」と開き直りました。

 山下氏は「発言自体を否定できない。ハラスメントの自覚がないということだ。こういう言動を繰り返すようでは政務官の任は務まらない」と強調しました。


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