2019年4月17日(水)

４町長選が第一声

　町村長選が１６日告示（２１日投票）され、日本共産党が推薦・支持、支援する４氏が第一声を上げました。

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　北海道幕別町長選には、無所属で現町長の、いいだ晴義氏（６３）が立候補しました。日本共産党が支持しています。

　会社役員の高橋健雄氏（６９）＝無所属新＝との一騎打ちです。

　東京都大島町長選には、日本共産党が自主的に支援する元職の川島まさふみ氏（６６）＝無所属＝が立候補しました。現職の三辻利弘氏（６３）＝自民党推薦＝との一騎打ちです。

　静岡県小山町長選には、無所属新人の、いけや晴一氏（６９）が立候補しました。日本共産党が自主的に支援しています。

　込山正秀町長（７１）との一騎打ちです。

　熊本県小国（おぐに）町長選には、元町議で日本共産党が推薦する、たけみや憲之（６８）、町議会議長の渡邉誠次（４８）、町議の高村祝次（７０）の３氏（いずれも無所属・新）が立候補しました。