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2019年3月3日(日)

韓国の植民地歴史博物館訪問

小木曽編集局長 戦前「赤旗」の資料寄贈

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(写真)資料を確認する任所長(右)と小木曽局長(左)、近藤次長=1日、ソウルの植民地歴史博物館

 韓国訪問中の小木曽陽司・赤旗編集局長、近藤正男・同次長は、日本の植民地化に抗議する万歳独立運動から100年の1日、ソウル市内の植民地歴史博物館を訪れました。日本から持参した、三・一記念日での朝鮮独立運動への連帯を訴えるなど、韓国・朝鮮人民との連帯・交流を伝える戦前の「赤旗」紙面の複写資料を寄贈し博物館関係者と親しく懇談しました。

 同博物館は、日韓両国の市民らが募金や資料を提供してつくった市民の手による植民地問題専門の博物館で、昨年8月に開館しました。植民地支配の実態や戦争への動員の悲劇などを提供資料や物品で告発しています。

 席上、小木曽局長は「三・一の記念すべき日に博物館を訪れ、韓国・朝鮮人民との深いかかわりを示す戦前の『赤旗』資料を寄贈できることをうれしく思います」と語りました。

 任軒永(イム・ホンヨン)所長は「同館の目的は東アジアの平和であり、それには歴史の清算なくしては実現しない。その立場は『赤旗』と共通している」「戦前、朝鮮の独立を正面から掲げてたたかったのが1922年創立の日本共産党だった。天皇制政府とたたかったのも共産党だけだったことも承知している」と語り、資料の寄贈に感謝の言葉を述べました。

 このあと小木曽局長らは、同館学芸員の案内で展示資料などを詳細に見学しました。


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