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2018年9月8日(土)

台風21号被害の現場へ

大阪・泉州地域 ビニールハウス倒壊

山下・宮本・たつみ氏

写真

(写真)説明を聞く(右4人目から)山下、たつみ、宮本、北村、中野の各氏ら=7日、泉佐野市

 今年最強とされる台風21号の被害について、日本共産党21号台風災害対策本部の山下よしき本部長(副委員長・参院議員)と宮本岳志副本部長(衆院議員)、たつみコータロー事務局長(参院議員)は7日、大阪府の泉州地域で被害状況を調査し、要望を聞いて回りました。中野敏党府自治体部長、北村みき党衆院大阪19区国政対策委員長が同行しました。

 泉佐野市で40年、農業を営む男性(66)は「水ナスやトマトなどの収穫は終わって、これからブロッコリーや大根などの野菜をつくる予定にしていたが、5棟のビニールハウスが壊れてしまった。1棟直すのに約100万円かかる」と話します。山下氏は「40年やっている農家の方が経験したことがない強風で大きな被害が出た。支援がなければ再開できない若い就農者もたくさんいて途方に暮れている。支援がどうしても必要だ」と語りました。

 阪南市では、水野謙二市長から、台風被害の状況を聞き、特に学校などの施設のほとんどが被害を受けている状況が語られ、災害指定への要望が寄せられました。

 一行は、それぞれ阪南市、泉南市、田尻町、泉佐野市などの党議員団や農民組合阪南支部協議会の山下博会長らとともに被災現場を回りました。


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